東大セミナー通信

2007.01.01塾長メッセージ

正念場の冬期講習


大学センター試験、私立高校受験を間近にひかえ、受験生の 勉強に拍車がかかってきた。「終わり良ければ、すべて良し」 の諺があるように、この時期の勉強が合否を決すると信じる。 中3生にしても高3生にしてもここまでくると、かなり実力 がついてきており、この時期の勉強時間はそれまでの何倍も の時間に相当する。入学試験に臨んで頼りになるのは「ここ までやったんだ」という学習量に裏付けられた自信しかない。 健康を害しては何にもならないが、十分な学習量が必要な所 以である。よく受験会場に手垢で真っ黒な参考書やノートを 持ち込んでいる生徒がいるが、これなども十分な学習量の自 己確認と自己暗示の効果を期待したものであろう。中3生は 冬期講習・正月特訓、高3生は今年から始まったセンター対 策正月特訓等のイベントが開始されるが、気合を入れて頑 張って欲しいものだ。ここで注意しなければならないのは、 テキストの分からないところは徹底的に分かるまで追求する ことだ。これも成し遂げれば、例え薄いテキストであっても 相当な自信になるはずだ。最後に健康には細心の注意が必要 だ。風邪を引き最悪の状態で試験を受けることになると今ま での努力が水泡と帰してしまう。この点を勘案すると入学試 験とは学力のみならず自己の健康管理まで含めた総合的なセ ルフ・コントロールを見るものといえよう。
外出から帰ると、うがい、手洗い(ノロウィルスにかから ないためにも)は励行すべきだ。
こういったことをキチンとできることも合格への条件なの だ。

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