東大セミナー通信

2010.06.01塾長メッセージ

「東進の全国大会にあたって」


風薫る新緑の季節となりました。
少し寒暖の差があり、いつもと違うな、という思いがありますが。それでも日が長く得した気分になれるこの季節が昔から好きです。
今日はあいにく朝からしとしと雨が降り、梅雨の気配さえあります。もうツツジが終わり、これからは紫陽花の季節かと時間の流れに少し感傷的になっています。明日から東進の全国大会に出かけます。久しぶりの出席でワクワク感とドキドキ感が相混じった複雑な心境です。

 

それは多分5分間のスピーチを依頼されたことと無関係ではありません。全国大会に招かれたということは年末から春にかけての運営実績が評価されたからで、堂々とスピーチをすれば良いのですが、私には生来の悪い癖であれも言いたい、これも言いたいということで纏まりがなくなってしまうことがあります。聞き手に良かった、と思ってもらえるには何をどう話すかなどと考えているうちにだんだん混乱してドキドキ感だけが高揚してきます。

 

功名心が先にたち、いい格好しようなどと思っていると、おそらく上がってしまい、手痛いしっぺ返しをくらいます。ここは、ありのままに素直にいくしかないですね。以前に利他心のある人は、上がらないと聞いたことがありますが、なるほどと頷けるところがあります。逆に自己中の人は余裕がなくなり、必要以上に緊張するのでしょうね。この辺もよくわかります。私の場合、今度の全国大会で試されますが、受験生諸君も他人事ではありませんよ。

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