東大セミナー通信

2010.11.01塾長メッセージ

「今井先生の公開授業」


先日、東進の今井先生を金沢にお招きし公開授業を行った。先生は東進の英語講師の中、いや全予備校講師の中でも今では押しも押されもしないトップ講師として君臨されている。250名に上る生徒が参加してくれたが、これは当塾の公開授業としては全盛期の出口先生と並ぶ最高の参加者だった。特筆すべきは参加者の満足度は極めて高く、それは実施したアンケートを見れば一目両全である。いわく「やる気が出た」、「自分は変わった」「今からでも家に帰って勉強したい」「単語の重要性がよく分かった」「来てよかった」「話が面白くて時間があっという間に過ぎた」「これから英語を楽しく勉強できそうだ」など感動の言葉ば枚挙にいとまがない。これは業界としても信じがたいことで、どんなに素晴らしい講師でも必ずアンチが居るものだ。これは、すべての点でプロとしての完成度の高さを示すものというほかない。

 

塾の大きな使命のなかに、生徒の「やる気」を引き出すことがある。しかしそれは口で言うほど簡単なことではない。それには豊富な経験、努力が必要で、プロとしての強烈な矜持が支えになる。それは今井先生の自信溢れる立ち振る舞い一つ見ても易々と感じとれる。まだ若い生徒でも、いや若く、みずみずしい感性を持った高校生だからこそ敏感に感じるはずだ。もしかしたら生徒達は今井先生にまんまと洗脳されたのかもしれない。洗脳というと怪しい宗教のようだが、今井先生の英語はあくまで本物であり、その結果生徒がやる気になれば言うことはない。アンケートの結果はそれを物語っている。この公開授業に担任から相当参加のプレッシャーをかけられた生徒がいたに違いない。こういう場合いつも思うことだが「来てよかった」という結果がすべてで主催者として喜びにたえない。この忙しいに時期にこのイベントに向けて努力してくれた社員、担任助手の皆にも感謝したい。

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