東大セミナー通信

2011.02.01塾長メッセージ

「東セミグループの25年」


この1月21日で東セミグループは創立25周年を迎えました。当初は「東大セミナー」という主に小中学生を対象とする集団指導の進学塾として出発し、1991年には全国で最初の「東進衛星予備校」の加盟校となり、また2000年には1(講師):2(生徒)の本格的個別指導、「東セミパーソナル」を開設して今日に至っています。お陰さまで、現在では小学生から高校生・高卒生まで約1千名の生徒が通う進学塾として成長することができました。これも、これまでの大勢の生徒、ご父母を始めとした皆様のご支援の賜物と深く感謝申し上げる次第です。

 

「最高の学習環境から未来にはばたく優れた人材を輩出することこそ、東大セミナーが地域社会に貢献する唯一の道と心得ます」というスローガンを掲げ出発したのは1986年のことでした。この年は後年、バブル経済の始まりの年として周知の事実となりましたが、3年ほど赤字の苦しい運営が続きました。4年目から生徒数も飛躍的に伸び、犀川以南は東セミのエリアと世間で言われるようになったのは幸いでした。金沢校と松任校の生徒のみで泉丘高校に56名の合格者を出したのはそれから間もない頃でした。その後、東進衛星予備校の「最高水準の講義をくまなく全国に」の理念に共鳴し、試行錯誤、暗中模索の結果、近年は東大・京大を始めとする難関大へ不断に合格者を輩出できるようになりました。

 

この間、東セミグループが一貫して目指したのは「世のため、人のためにつくしたい」という利他の心をもった人財の育成です。それには学習を通して「やればできる」「なせば成る」という有能感の涵養が重要です。また自分が好きでなければなりません。そうでなければ「利他の心」など土台、無理というものです。創立25周年にあたって「初心忘るべからず」を肝に銘じて新たな一歩を踏み出したいと思います。

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