東大セミナー通信

2014.10.27イベントレポート

これで安心!石川県公立高校入試!3つのポ...


こんにちは、高校合格ガイダンス担当の米田和之です。

本日、参加者から毎回大好評のイベント「2014年第2回高校合格ガイダンス」が開催されました。5月の第1回に続いて中3生を対象にしたこのイベント。「夏はあれだけ頑張ったのに最近は勉強に集中していない」、「志望校の合格ラインと現状はどれくらい差があるの?」、「受験だから勉強しているけど、入試が終わったら勉強しなくなるんじゃないの?」とお子様を心配されている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回の高校合格ガイダンスでは

  • やる気を持ち続けて欲しい!
  • 志望校と現状との差は?
  • 入試が終わっても勉強し続けて欲しい!

などのような、受験生のいるご家庭ならどなたも思うような不安やご要望に、お応えします。

今回、残念ながらご来場いただけなかった方のためにガイダンスの内容をかいつまんでご紹介します。

 

1.公立高校入試レベルを超えた英語力をつける!

ワクワクしながら安河内先生の授業を受ける生徒と保護者

ワクワクしながら安河内先生の授業を受ける生徒と保護者

 

今回のガイダンスは何と!東進衛星予備校英語講師で「英語なんてやればできる!」の「安河内哲也先生の特別公開授業」で幕を開けました。

「どんな授業をするんだろう?」と生徒達はワクワクドキドキしています。

何のために英語を勉強するのか?と問われたらどう答えますか?「英語の成績を上げる」「受験のため、志望校に合格するため」という方が多いのでは?かくいう私もそうでした。中学~高校と英語が得意科目で必死に勉強しましたが、大学を卒業しても英語をしゃべることができませんでした。

しかし、安河内先生のお話を聞いて納得しました。英語を使えることを目標にしないと実際に使えないのです。英語ができるようになれば、公立高校入試の問題も簡単に解けるようになるんです。

また、英単語を暗記して文法の細部を学ぶことに終始する従来の英語学習方法にも問題があったのです。

「英語ができる」ようになる学習方法のポイントは音読学習です。ただ音読をやればいいわけではなく、英語の学習時間の50%を音を使った訓練に充てることです。すぐにでもできることをご紹介すると

 

・CDの音源から正しい発音をマスターする

ネイティヴスピーカーの音声モデルを文や文節の単位でリピートしていきます。

・サイト・トランスレーション

英文を文節単位で英語⇒日本語⇒英語⇒日本語・・・と日本語を左から右に(前から前から)と訳していくことで、速読力がついてき、最終的には英語から英語と日本語を介在させずに英文が読めるようになります。

・加速トレーニング

同じ文章を10回繰り返して読む。言語を習得するのに重要なスピードを上げる効果があり、会場では親子や友達の二人ペアで競い合ってやっていましたね。

楽しそうに音読しあう生徒達

楽しそうに音読しあう生徒達

 

ただ、私が最も感銘を受けたのは安河内先生の授業最後の英語のスピーチでした。

英語で英語を勉強する目的をスピーチする安河内先生

英語で英語を勉強する目的をスピーチする安河内先生

 

「何のために英語を勉強するのか?」英語は欧米人だけの言語ではありません。世界共通言語です。英語を話すことができれば、世界中の人とコミュニケーションが取れるようになり、もっともっと平和な世界を築く礎になれる、そのために英語を学び、英語を使えるようにする。それができれば、入試の英語も簡単に解けるようになりますね。アンケートにご記入いただいた保護者からも「学生時代に知りたかった」との感想が多くありました。(全く同感です)

 

2.石川県公立高校入試に向けた現状分析と2つの数字

聴衆を前に笑顔の川本先生。流石です。

聴衆を前に笑顔の川本先生。流石です。

 

第2部スタートは川本先生

志望校の合格ラインと現状の差はどなたも気になると思います。そのために合否判定の出る模試を受験して一喜一憂するのが受験生を持つご家庭でしょう。ただ、一種類の模試だけだと、、、、実は正確な現状が把握できないのです。

そこで、東セミでは東セミオリジナルのデータ、合格判定シートをもとに現状と対策をお伝えしています。これは縦軸に全国模試(基礎力)の偏差値を、横軸に県内模試(応用力)の偏差値をグラフ化したもので、それぞれの偏差値の交点で現状を把握できるメリットがあります。自分が現在、どの位置にいるのかを80%以上・50%以上・50%未満合格ラインと判定していきます。しかも、5教科合計点だけでなく、教科ごとに現状が把握できるため、今後の対策としても効率的に活用できる点が単独の模試帳票との大きな違いで、会場の生徒と保護者も熱心に聞き入っています。(写真の図です)

東セミオリジナルの合格判定シート。他にはありません。

東セミオリジナルの合格判定シート。他にはありません。

 

石川県公立校入試の分析については、第1回高校合格ガイダンスでもご説明しています。是非、第1回高校合格ガイダンスのブログもご覧下さい。

 

公立校入試まで残り日数は134日です。1科目に割ける日数は134日÷5科目≒27日ですが、一日の勉強時間で残り日数が変わってきます。一日3時間なら残りは3・5日しかありませんが、一日12時間ならば1科目で14日残されています。つまり、これからは一日一日の取組・量でも今まで以上に差がつきます。学校や東セミでの授業、宿題、模試の見直し、音読などそれぞれに目的と課題意識を持って取り組むことが大切です。

「しかし!」と川本先生がもう一つの数字を出してきました。それが、4050時間

何の時間でしょうか?お分かりでしょうか?これは難関大学合格に必要な学校外学習時間

です。大学入試は高校入試とは比べ物にならないくらいスタートの時期が合否を決定してしまいます。それは下記のように一日あたりに必要な学習時間が変動するからです。

・高3部活終了からスタート⇒20時間/日

・高1開始から⇒3.5時間/日

・中3(今)から⇒3時間/日

一日20時間は非現実的ですよね。まとめると公立校入試も大事ですが、先を見据えて入試が終わっても勉強し続けること、また、それを意識することで公立校入試までの取組・集中度までもが向上します。

 

3.公立高校入試で必要な1つの思考

高校合格ガイダンスの最後は柳生塾長のスピーチです。

柳生塾長のスピーチを心待ちにしていた生徒・保護者が大勢いました。

柳生塾長のスピーチを心待ちにしていた生徒・保護者が大勢いました。

 

本日のスピーチの要諦はポジティヴ思考です。世の中で起こる全てのことは「必然・必要・ベスト」ということです。自分にとって良いことだけでなく、どんなに辛く悲しいこともそれを受け入れて前向きにポジティヴに生きていくことが大切です。先程の184日という数字も、まだ184日も残されていると考えることもできます。その期間でできることは「たくさん、あるんだ」と楽観ではなくポジティヴに捉えることができればやれることはまだまだあるはずです。

前半と違って、激しく、熱く、スピーチする柳生塾長。会場にいる全員が真剣に聴き入っています。

前半と違って、激しく、熱く、スピーチする柳生塾長。会場にいる全員が真剣に聴き入っています。

 

そして、迎える公立高校入試でも、命がとられるわけではなく、その日の結果で人生が決まるわけでもありません。仮に不合格でも、その悔しい思いをバネにしてその日から高校学習をスタートさせて大学入試で志望校に合格する。或いは、合格して気を抜いたために高校の勉強についていけず、大学入試で挫折する。いずれも実際にあった事例です。つまり、公立高校入試の結果ではなく、結果の捉え方や動きでその後が左右されるのです。

 

以上で2014年第2回高校合格ガイダンスは幕を閉じました。本日のブログでご紹介したことはガイダンスの一部です。石川県公立高校入試、或いはお子様の成績アップや学習方法などお知りになりたいことがある方は、お気軽に下記の東セミグループお問合せフォームにてご質問ください。>>お問合せはこちらから

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