東大セミナー通信

2013.03.01塾長メッセージ

「考えは言葉となり」


考えは言葉となり
言葉は行動となり
行動は習慣となり
習慣は人格となり
人格は運命となる

 

これは英国の元首相サッチャー女史の言葉です。
近ごろ知りましたが、なんと素晴らしい言葉ではありませんか。
私たちは、ものごとについて導入の「考え」すらない場合も結構あります。

 

仕事をするに当たっても現状の説明はそれなりにできるのですが、どうしたら良いかの自分なりの「考え」がないといったことがよくあります。
「考え」がなければ「言葉」は生まれません。
また「言葉」があっても「行動」がなければ「考え」がないのと変わりません。
しかし、これもよくあることです。

 

「行動」の積み重ねが「習慣」となることは、卑近な例ですが歯磨き一つとってもわかることです。
「習慣」が「人格」となることは挨拶・礼儀などで実感できます。キチンとした挨拶一つでふだんの人となりがわかり、人間関係に良い影響を与えます。
良い「人格」は良い「運命」をもたらすことは経験的に悟るしかありませんが肯首けます。
古来、人格の陶冶を目指して修養したのは、それが運命を拓くことを確信していたに違いありません。

 

ふだんから、「口と心と行い」の三つ揃った生活を送りたいものです。 人は他の人の信頼を得るのは非常に難しいことですが、「口と心と行い」の不一致でそれを失うのは簡単です。 心したいと思います。

 

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