東大セミナー通信

2015.02.12未分類

勉強の目標設定~大・中・小~


こんにちは! 東進衛星予備校金沢南校の泉です。

 

早いものでセンター試験からもうまもなく一ヶ月が経とうとしています。東進ではセンター同日体験受験という形で、数時間のタイムラグでセンター試験と同内容の問題を受験できます。

国語の評論文(佐々木敦さん『未知との遭遇』)について前回触れましたが、生徒に聞いてみても普段インターネットに慣れ親しんでいる者ほど「あるある」という感じで、問題文理解の助けになっていたことがわかります。

逆にLineなど友人同士のコミュニケーションツールしか使っていない人にとってはあまり馴染みのない話題という印象だったようです。

今はスマホでも簡単にニュースを知ることができます。普通に使っているだけでもニュースが知らされることがありますよね。ぜひそこからいろんなニュースを見てみるなどしてみてください。

 

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1.勉強の目標設定~大・中・小~

さて、みなさんは目標の大きさを気にしたことはあるでしょうか?

目標は大・中・小と、いくつか段階を分けたほうがモチベーションがあがります。

 

大きな目標は夢の実現など、自分の人生に関わる部分です。これが大事であることはみなさん納得できると思います。具体的な職業で決まっている人もいれば、漠然とした「こんな感じ」という人もいると思います。

個人的には職業にいたる前に漠然とした「こんな感じ」という”気持ち”や”考え方”も大事だと思っているので、「感じ」は「感じ」なりにそう思う理由を突き詰めてみてください。

そうすることで自分はどういう風に生きたいのかの方向性みたいなものが見えてきます。そして「そう生きるためにはどうすればいいのか?」という風に少しずつ具体的にしていけばいいわけです。

 

中ぐらいの目標の設定では、その夢の実現のための手段や方法を選ぶ段階に入ります。高校生にとって具体的には、志望校の合格を目指すにあたって何の教科がどれくらいの点数が必要かを知ることです。

大学・学部・入試ごとに各教科の配点は様々です。そして合格ラインには何点ぐらいが必要かもおおよそ決まっています。

闇雲に勉強するのではなく、明確な目標と適切な勉強をする必要があります。

 

そして、これが意外と効いてくる、日々の達成を感じさせる目に見える成果としての小さな目標の設定です。

東進ではこの小さな目標をいろんなところで設定することができます。

一番わかりやすいのは向上得点と呼ばれるシステムです。例えば授業を受けて確認テストと呼ばれる小テストをSS(90点以上)で合格すると0.5点の向上得点が入ります。

そしてこの向上得点は1週間ごとにランキングで表示されます。

自分がした努力が数値化される、このわかりやすさはなかなか得がたいものです。

先日もあまり向上得点のランキングを気にしていなかった生徒が、「一ヶ月の向上得点トップを取る!」という目標を設定し、自らモチベーションアップをしていました。そして実際に週間の向上得点トップを取りました。

 

大・中の目標が連携することが大切ですが、日々の努力と継続がなければどれも達成することができません。そのために小さな目標、比較的短い期間で、かつ、わかりやすい目に見える目標を設定して達成することで、やりがいを感じて日々努力を続けられます。

ぜひ、みなさんも自分なりの小さな目標の設定を工夫してみてください。

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