東大セミナー通信

2015.02.19東金沢校のトピック

勉強と「小さな喜び」のサイクル


こんにちは! 東進衛星予備校金沢南校の泉です。

最近のブログを続けてご覧になっている方は感じているかもしれませんが、勉強することのモチベーションについていろんな先生方が投稿されていますね。

そんな私も前回の投稿では勉強の小さな目標設定を作ってそれを達成することでやりがいを感じて勉強を続けられるというような話をしました。

 

103

 

1.勉強と「小さな喜び」のサイクル

ちょっと話は違いますが、ダイエットをすることを決意した人はまず「○日で△キロ痩せる!」と具体的な数値を目標にかかげますよね。

でも考えてみると、ダイエットをする人の動機は、スタイルを気にしたものか(その先にある「モテたい」とか「着れる服のバリエーションを増やしたい」とか色々あるでしょうが)、健康を維持する、などではないでしょうか。これが大きな目標ですね。

それでも「○日で△キロ痩せる」という、パッと見ではわからない体重を減らすという数値目標をかかげるのはどうしてでしょうか?

それはこれがダイエットにおける小さな目標にあたるからだと私は思います。

毎日体重計にのってグラム単位の減少でもそれが積み重なれば目標数値に近づきます。

この目に見える数値をクリアするというサイクルこそが、苦しいダイエットを続けるモチベーションになることだと自然にわかっているからこそ、具体的な数値目標をかかげるのではないでしょうか。

 

このような話はダイエットでなくとも至るところにあります。

たとえば、ゲームなどで経験値やお金、アイテムが貯まることそのものが楽しいという経験をしたことはありませんか? これらもそれを貯めることでゲームクリアという大きな目標を達成する小さな目標ですよね。

 

前置きが長くなってしまいましたが、人にはそういった一見すると些細なことであっても、ちょっとずつ進んでいく、集まっていく、貯まっていく、ということそのものを楽しむ習性があります。

東進生なら前回紹介した向上得点もそうですが、受講状況の確認もいいと思います(ピンクと青の棒グラフが並行に伸びていく様は気持ちいいですよ?)

 

勉強することにも小さな目標を立てられたらそれに越したことはありませんが、自分がやっていることを記録したり、ノルマや課題をクリアしたら印をつけたり、終わった課題をまとめておくなど、前進したことを自分自身に見えるような工夫をしてみてください。

 

このような「小さな喜びのサイクル」を、大きな目標を見失うという本末転倒には気をつけて、ぜひ勉強に取り入れてみてください。

ページTOPへ
facebook