東大セミナー通信

2013.12.01勉強法

金沢校 川本 雄介


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川本 雄介

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「なぜ勉強するのか?」私自身、子どもの頃考えた質問であり、大人となり受けた質問でもあります。「方程式を学んでも、将来役に立つわけではない」「古典なんて・・・」確かにそういった一面もあるかもしれません。しかし、自分のためには役に立たないかもしれませんが、周りの人のために役に立つことはあるかもしれません。学生とは、「教科を学ぶ」のではなく、「社会で貢献するために必要な能力を、教科で学ぶ」と考えています。教育制度や社会、就職状況の変化により、今の若い世代は、多くのことを早い段階で求められています。しかし私は、この世代が不幸だとは思いません。早く求められるからこそ、情報・環境・機会というものが揃えば、早い段階から志を持ち、真剣に考え、行動に移すといった成長、向上していくことができると、生徒から学びました。そんな社会で貢献できる生徒の育成を通して、私自身社会貢献していきたいと考えています。

 

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哲学者アランの言葉に「悲観は気分であり、楽観は意志である」というものがあります。勉強や研修、仕事、家事、友達とのカラオケなど、すべての物事が楽しいか否かは、本人が決めることです。であれば、自ら全力で楽しみます。楽しむことができれば、継続できます。継続できれば、何かを得ることができます。人生には、幾度となく、耐えられないほどの出来事が起こることもあり、その段階ですぐに楽しむことはできないこともあります。それでも、数年後、「あの出来事から多くのことを学べた」と言えるように、意志を持ち、全力で行動を続けるがのみです。
自分のためにも、そして周りの方のためにも、すべてのことを楽しんでいきます。

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