東大セミナー通信

2015.07.01学校の様子

向上得点全国1位、再び。


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みなさんこんにちは、東進衛星予備校東金沢校の大木です。

東金沢校の高1生N君が、5月の月間向上得点の高1・高0生(中学生)部門で全国1位に輝いた話は先日当ブログで紹介させて頂きました。

これに続いて、なんと6月の月間向上得点の高1・高0部門で、再び東金沢校の高1生(T君)が全国1位に輝きました。この生徒は、全学年部門でも全国4位という快挙でした。全国1006校舎に通う多くの生徒の中で、高3生をも凌いでこれだけ圧倒的な努力を重ねることが出来たことは尊敬に値します。この経験は、彼の人生においてとても重要な意味を持つものだったと思います。努力を通じて彼が得た経験は、様々なシーンで彼の力になるはずです。今日はそんな「努力」について記してみます。

1.努力の価値

向上得点(詳細は2015年6月3日のブログを参照して下さい)は、センター試験の得点指針になると同時に、その生徒の努力量を示すものです。そして、努力するということは、単純にそれ自体に価値があることです。もちろん結果も大事ですが、純粋に努力を重ねるということは、決して簡単なことではありませんし、相当の忍耐を必要とします。ですから、彼が重ねた努力量は、非常に価値のあるものであるし、尊敬に値するものであります。

2.学習のプロセスは実社会で必要とされる能力をも鍛える

また、向上得点は、ただ単に努力するだけでなく、一定の知識の修得や、テストの合格基準を満たさなければ得ることができません。したがって、向上得点を得るためには「いつまでに何をどう行うか」という計画を自ら立て、それを実行していくことが必要になります。そしてこのプロセスは、社会に出たときに求められる能力そのものといっても過言ではありません。

3.学歴の正体

学歴社会には様々な弊害もあるかもしれませんが、学歴というものは、ある一つの事実を示してくれる指標でもあります。

高校生は、等しく3年間という時間と学習指導要領というやるべきことを与えられた上で、全員が同時にスタートを切ります。しかし、最終的な学力に差が生じるのは、このプロセスの実行率に差があるからです。そしてその実行率が高ければ高いほど、より難しい大学に合格する可能性が上がります。つまり、学歴が高いということは、努力することができる人材であることを示します。企業側が学歴によって一定のボーダーを設けるのはこのような理由もあると思われます。

 

先月に引き続き、今月も生徒の努力を目の当たりにして、生徒達の無限の可能性に心底感動しました。

今日から七月。勝負の夏が始まります。

生徒と「共に」限界を突破します。

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