東大セミナー通信

2016.03.26学校の様子

基礎固め、チャンスは今!


こんにちは。

御経塚校の山田です。

 

もうすぐ新年度がスタートしますね。新中3生はいよいよ受験生、中1中2も新たなステップに進む大切な1年です。

そんなドキドキわくわくな春のはじめにぜひやっておいてほしい勉強があります。

それは、基礎固め。新受験生は受験勉強が本格化する前に、1、2年生は余裕がある今だからこそやるべきことです。

今回は、今やっておくべき基礎固めの勉強法について紹介します!

 

勉強における基礎固めとは?

 

例えばスポーツの場合、サッカーでもバスケでも、基礎がしっかりしているチームは強いものです。パスやドリブルなどひとつひとつのプレイが安定しているからこそ、ゴールにつながります。

ところが、プロの試合をみて、「ああすればいいんだ」とわかっていても実際にやるのは難しい場合がありますよね。それは、プロ選手に比べて基礎力が足りないからです。だから、部活では、基礎練習をやることが大切になります。

勉強も同じ。つまり、基礎固めとは、「ああすればいいだんとわかる」を「実際にできる」に変えること。受験問題は応用問題が中心です。応用を解くための基礎を今のうちに磨くことによって、本番で見事なゴールを決めることができるようになれますよ!

 

東セミ流基礎固め術!「できるつもり」をなくすには?

 

今やるべき基礎勉強は具体的にどうすればいいのか?

①セルフレクチャーを実践しよう

基礎固めにはセルフレクチャーが最適です。セルフレクチャーとは、先生や問題集の解説をもとに、自分自身にわかりやすく説明するという勉強法。宿題をやったから、テストでいい点がとれたからという理由で、自分は勉強しているという自負のある人もいるでしょう。しかし、本当の意味で理解しているかをもう一度考えてみよう。そして、どれほど「これはできる」と思えるような問題でもやり直してみて、その問題の答えがなぜその答えになるのか自分で説明できるか試してみましょう。

説明ができないようなら本当は分かっていない可能性があります。説明があいまいなら理解がまだ浅いのかもしれません。問題に答えるだけでなく、その答えになる理由をスラスラ説明できるようになることが、本当に基礎を固めたことになりますよ。

 

②学校のテストは基礎固めの宝庫。

学校の定期テストは基礎をしっかり網羅しているので、基礎固めのための良問揃いです。学年末のテストをもう一度見直して、どこが自分の弱点だったか、どこができなかったのかを確認するのもこの時期に大切な勉強です。学年末テストの見直しが終わったら、1学期2学期のものを出してきて穴を補填していこう。

また、受験生なら、本番1年前のこの時期に、今年の入試問題に挑戦してみるのも有効です。今すぐ全部解こうとするのは難しいので、時間や点数は気にしないでクイズ感覚でやってみよう。答え合わせをして合っていれば「合ってる!」「できるじゃん!」とモチベーションアップにもつながりますよ。

 

③基礎固めに塾の先生を活用する

最後に、今年金大に合格したIさんから後輩へのアドバイス。「先生にやるべきところを聞こう!」とのこと。

生徒の弱点を一番よく知っているのはやっぱり先生。「私はどこをやるべきですか?」とずばり聞いたり、自分の答案を添削してもらったりして、効率よく基礎固めを行うヒントを得られたそう。また、進路の相談を気軽にできる環境を作っておけば、あとで勉強にも集中できるしね、だそうです。

 

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基礎固めは新しい勉強を開始するための大切な下準備。今のうちにしっかり基礎を作って、最高の新学期スタートダッシュを切りましょう!

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