東大セミナー通信

2016.06.24勉強法

向上得点全国1位の生徒の勉強内容


こんにちは。東進衛星予備校金沢南校の泉です。

 

何度かご紹介している通り、東進では「向上得点」という形で努力量を数値化しています。たとえば、映像授業を見終わった後にある確認テストでSS合格をすれば0.5点、高速基礎マスター講座の英単語センター1800を完全修得すれば10点という形です。この得点はセンター試験でその科目の得点がそれだけ向上するという指標にもなっています。

 

1.向上得点全国1位の動き

さて、この向上得点は全国にある東進校舎中の生徒で週間・月間ごとのランキングが出されています。週間のランキングに載るだけでもすごいことですが、金沢南校では4月高校1年生の部門で全国1位を取った生徒がいます。

その生徒が4月にやったことの一部を列挙してみると、、、

・英語18コマ受講

・古文15コマ受講

・物理基礎11コマ受講

数学についてはなんと4月に入る前にⅠAの範囲をすべて修了しています。そして4月では高速基礎マスター講座の中にある数学問題を解く数学計算演習を34項目合格しています(ちなみに上記の英単語センター1800も4月前に完全修得しています)。

 

グループ長会議

 

2.先取り学習が目指すもの

①講座を受講することによってその単元や分野の概念や解き方の理解が修了します。

②問題が解けるようになります。

この①②を繰り返すことで、より難易度の高い問題に取り組むことが可能になり、すなわち難関大学への合格可能性が高まります。

昨年度、東大を受験した東進生の合格者と不合格者の二次試験の得点差を調査した結果、文理ともに数学が一番大きな点差になっていることがわかりました。演習量がものをいう数学が合否のカギを握っていることがわかります。

ちなみに、上記の生徒は現在ⅡBの映像授業に着手し、それももう間もなく修了しようとしています。

 

入試的に大きなメリットのある先取り学習ですが、最近はもう少し別の側面もあるのではないかと考えています。

それは自分が目指す分野やなりたい職業に対する勉強の先取りです。

専門的に学ぶ環境は大学に行かなければ揃っていないかもしれませんが、今はネットでも簡単に情報が手に入りますし、専門的な分野にも必ず入門書的な書籍があります。やってやれないことはないのです。

また、東セミグループの東進では、これからの社会で求められてくる問題発見・解決能力を養成するためのプログラムを今年度から開始しています。

第一志望校合格も自分の志達成のための通過点の1つです。その志に直接的に関わる部分の勉強を始めるのはいつからでもいいはずです。

皆さんの志達成に向けて学び続けていけるような校舎を目指していければと思います。

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