東大セミナー通信

2016.07.15学校の様子

高校生が自ら行動するために ~情報と機会...


新神田校の川本です。

 

さて、新神田校では、先週高1生対象「文理ガイダンス」を行いました。

夏休み前、各高校での文理選択に向けて、

また、夏休み前に行うべきことを整理するという目的で実施したガイダンスです。

 

日本にある大学は750校以上、

学部・学科を考えると5000以上、

入試形式を含むと10000以上・・・

 

情報化社会とはいえ、「では自分で調べてください!」と言われて、

即行動に移せる人は多くはないでしょう。

 

とはいえ、「文理選択」を「数学が苦手」「一応〇〇を目指しているから」

と安易に判断するケースがあることも事実。

 

文理ガイ

 

 

だからこそ、「文理選択」とは大学だけでなく、その先や自分と向き合う機会にもなるはずです。

 

全国の中高一貫校では、中高6年間のカリキュラムを短縮して実施するところもあります。

そのうえで、余裕のできた1年間(もしくは2年間)を大学別対策に充てます。

 

しかし、現生徒が通っている高校が、同じカリキュラムとは限りません。

センター試験前まで授業を行う場合もあります。

そのカリキュラムが良い・悪いと言っているわけではありません。

そのカリキュラムに合わせ、自分の学習計画を立て、行動すれば良いだけのことです。

 

各高校のカリキュラムや学習方針は、事前に公開されています。

しかし、意識できていない生徒も多いように感じます。

 

「文理選択」の機会、できることならば、

「志」「職業」「能力・資格」「大学」「学部」「学科」「入試形式」「そのための対策」

「高校のカリキュラム」「自分の価値観」「自分の傾向」などなど、

色々なことと向き合い、考えること機会にしたい。

 

こういった情報を知り、考える機会を作ることができれば、

「この夏、どのように行動するか」

を、高校生が自ら選択することができるようになるからです。

 

情報化社会となり、

自分から行動すればいくらでも情報を得ることができるようになりました。

だからこそ「考える機会」も大切です。

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