東大セミナー通信

2016.10.25イベントレポート

4人の高校生が語る高校受験に向けて大切な...


こんばんは。東セミグループの山本です。

 

先日行われた「中学3年生対象 高校合格ガイダンス」の中で、

現在東セミグループに通っている高1生~高3生の4人に、

『先輩として中学3年生に大切にしてほしいこと』を発表してもらいました。

この発表は、参加者の中学3年生や保護者の皆様からも大好評で、

「不安がなくなった!」

「熱い思いに感動した!」

と大人も顔負けの発表を見せてくれました。

この発表がどのようにしてできたのか、その裏側をご紹介していきたいと思います。

 

1.グループ長会議

まず、この4人の生徒は東セミグループ東進衛星予備校の各校舎で開催されている

「グループ長会議」のメンバーです。

このグループ長会議は、立候補でメンバーを募り、4月から毎週1回行われています。

勉強指導ではなく、この会議の目的は、

「将来、人のやる気を引き出し、相乗効果を作り出せる人になる」ことです。

ですから初め5回は『リーダとしての心構え』についてからスタート。

そして次は、考え方の土台となる『論理的思考力』を身につけ、

目標達成に向けてどのようにしていけばよいのか、

さらにその次には、『相手の力を引き出す』ことについて考えていきます。

 

2.スキルを超えるもの

このような内容を経て、自分を見つめなおした生徒たちが、

今回のテーマ『先輩として中学3年生に大切にしてほしいこと』について

各校舎で全員審査による予選を行い、4人の発表者を決めました。

当日発表までの1か月間、この4人は校舎の他メンバーから多くの「指摘」をもらい続け、

改善の積み重ねでの発表となりました。

グループ長会議担当の松本先生曰く、

「生徒たちは、自ら指摘を求めていた。

指摘されるのが嫌だ、恥ずかしいではなく、それ以上に本気で中3生に自分の経験を伝えたいという気持ちが強かった」そうです。

そんな当日の発表は、観衆の心を揺さぶるものでした。

もちろん、緊張しながらの慣れないスピーチ。スキルではプロの先生に敵わないところはあるかもしれませんが、

「中学3年生の役に立ちたい。自分たちのスピーチが何かの支えになればいい。」熱い思いと粘り強い姿勢は人の心を動かすものなのです。

 

 

発表を終えた4人は、「やり切った!」という達成感とそこからくる自信を持ち、また一つ成長したように見えました。

また、彼らのスピーチを見た中3生が、「来年、私もあのステージに立てるように努力し続けたい」とアンケートに記入してくれました。

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これからも多くの生徒の成長を見守り続けたいと思います。

 

 

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