東大セミナー通信

2017.03.28学校の様子

合格者直伝!年度はじめに身に付けたい学習...


こんにちは。

御経塚校の山田です。

 

春休みに入りました。前学年の復習、新学年の予習をして4月からぐっと実力アップをはかるチャンスです。

 

そこで、今回は、年度はじめに身に付けておきたい学習法をご紹介します。

 

ノートに記事をまとめる勉強法。

 

今年、見事志望校に合格したTさん。彼女の勉強法は、ただ教科書を読んだり書き写したりするのではなく、新聞記事を書くようにあとでノートにまとめるというもの。知識を単純にインプットするのではなく、あとでまとめることを意識しながら勉強すると、より深く理解でき、点数アップにつながったといいます。

例えば、「六波羅探題」という言葉は覚えたけれど、なぜ、どういう経緯で設置されたのかということまで踏み込んで理解することで、背景や原因について文章で説明する記述問題にも対応できるようになるとのこと。

まとめノートには「見出し」→「内容」→「理由」→「結果」の4項目を入れるのがポイント。教科書のアンダーラインは記事として使えそうなところをチェックするのがいいそうです。

単語や用語は覚えられるけど、その内容を踏み込んで問われると答えられない。教科書のどこが大事なのかあいまいだった。そんな人は、この流れでまとめるノート作りをぜひ真似してみたいですね!

 

声を出して教える勉強法。

 

書くだけでなく、話したり動いたりして体全体を使うことも、勉強に効果的と言われます。声に出したり身振りを交えたりして体を使うことで、記憶が残りやすくなるからです。

第一のポイントは、「なぜ~なのか」という「問い」から話に入ること。はじめに問いを立てることによって、聞く人の興味を引くことができるし、自分の知識も整理されます。そして、第二のポイントは短い言葉で区切って話すこと。文量を小分けにすることでストーリーが確実に頭に入ってきます。

友達どうしでこんなふうに意識しながら説明しあえば、楽しい勉強ができそうですね。

 

東セミでは個別授業で、生徒が自分の解き方について先生に説明する「セルフレクチャー」という学習法を取り入れています。先生に向けて、分かりやすく説明することによって自分の躓きを確認し表現力を高めることもできます!

 

この春は、記事まとめノートとセルフレクチャーでスタートダッシュを切りましょう!

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