東大セミナー通信

2017.04.26柳生好之の成長記

成長への意思


こんにちは。この度柳生好之は日本エルディアイの取締役に就任しました。今月から毎月コラムを執筆していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

まず、今回は「なぜ日本エルディアイの取締役に就任することにしたか」について書こうと思います。この決定に至るまでの経緯について説明します。

私は塾・予備校講師として12年間を過ごしました。最初は関東の現役高校生向けの塾で教え始めました。当時は本業の音楽のかたわら生活費稼ぎとして始めたバイトだったのですが、だんだんとその魅力にとりつかれていき、いつしか本業よりも時間と労力を使うようになりました。そこから次の塾、次の予備校へとステップアップを果たして、現在は九州の予備校と映像授業で講師を務めるまでになりました。

なぜ地方の予備校講師や映像授業をするようになったかというと、私自身が金沢という地方出身だったからです。私自身金沢で映像授業を見ながら勉強しました。そして講師として地方を見てまわると、やはり都市部と比べて教育環境に差があります。そのような地域格差を解消するサービスを自身も提供したいと考えるようになりました。

このように予備校講師として働いてきた私ですが、いつしか自分の考える最高の教育環境を追求したいと考えるようになりました。もちろん既存の塾・予備校・映像授業もとても良いものなのですが、実際にそれらを使って生徒の成績を上げるというサービス自体にも関心を持つようになりました。

私にとって教育とはサービス業です。顧客の問題を解決していくところに価値が発生すると考えています。ですから授業をするだけでなく、実際に顧客の問題を解決するプロセス自体に携わり、さらにはそのシステム自体を作りたいと考えるようになったのです。

世の中では塾・予備校に通っているのに成績が上がらない、志望校に合格しないという子達がいます。もちろん全ての人を救うことはできないでしょうが、一人でも多くの人たちが希望を持って人生を楽しめるような世の中を作りたいと思っています。経営者としての私の人生は始まったばかりなので、これからは教育者としてだけでなく経営者としても成長していきたいと考えています。ぜひこれから私の成長記にお付き合いください。

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