東大セミナー通信

2017.06.21柳生好之の成長記

今は塾の転換期


 
 みなさんこんにちは。日本エルディアイ取締役の柳生好之です。今まで予備校講師業のみを一人で行ってきましたが、今年から組織を管理して動かすマネージャーとしても働かせてもらうようになりました。慣れないこともたくさんある中で徐々に働き方がわかってきました。今後もより良い教育をみなさまに提供するために身を粉にして働きたいと思っております。
 さて、現在は塾における指導法の転換期が訪れているように思います。
 従来の塾は教科指導やテスト対策などの「ティーチング」を中心に行ってきました。教える側からすれば指導科目を一科目に特化することで自分よりも優秀な生徒にも指導を行えるので、仮に指導者の学歴が高くなくとも十分指導することができました。
 ところが、映像授業の発達や学習参考書の充実により、「ティーチング」の分野には「高品質の授業が全国に普及する」ということが起こりました。地方の塾講師は「ティーチング」の分野で映像授業や参考書執筆を行なっている都市部の講師にはかないません。
 そこで地方の塾に求められるのは、モチベーションアップをしたり質問を受けたり相談にのったりする伴走者としての役割、つまり「コーチング」ということになります。
 ただし、「コーチング」にはそれにふさわしい研究や熟練が必要になります。そこで東大セミナーグループでは「コーチング」分野の専門家をお招きして、社員研修を実施していくことになりました。
 今後さらに成長する東大セミナーグループの指導にこれからもご期待ください。
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