東大セミナー通信

2017.08.29保護者通信

「大学スタッフへのインタビュー!勉強する...


こんにちは、東セミグループ東金沢校の山田知弘です。

今回は「勉強する理由を深める」というテーマです。皆さんは何のために勉強をしているのでしょうか?「将来の夢のため」、「志望大学に合格するため」、「学問自体が楽しいため」、「ライバルに勝ちたいため」、一人ひとりその理由は異なると思います。ただ、少なくともこの先、大学に進学するために勉強しているのは共通する部分だと思います。

 大学に進学するための勉強ですが、部活動や学校行事が忙しくなると勉強する理由が頭の片隅に追いやられ、なかなか身が入らないこともありますよね。勉強をする理由をついつい忘れてしまいがちになるのは、大学での生活の具体的なイメージが持てていないことも原因の一つであると思います。

 

そこで、今回は大学での生活を少しでもイメージを付けてもらうために、東セミで活躍する2人の大学生スタッフに大学生活についてインタビューしました!!

 

 

インタビューに答えてくれたのは、このお二人!

 

金沢大学人間社会学域学校教育学類2年 箸本先生

 

 

金沢大学大学院自然科学研究科自然システム学専攻地球環境学コース大学院1年生 駒井先生

 

 

「やりたい勉強をしているときが一番楽しい!!」


 

Q「高校生の時と比べ、やりがいや楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?」

箸本:「自分の興味のある分野の勉強をすることができることですね。」

山田:「なるほど。自分の興味のある分野とは具体的にどんな分野ですか?」

箸本:「今は特に発達心理学の勉強が興味深く、子どもが成長するにつれて、考え方や判断が変わってくることなどを勉強することが楽しいです。」

駒井:「私も同じです。自分の勉強したいことを勉強できることが一番楽しいです。岩石の研究をしています。地震が発生したり、マグマが発生したりするような深さにあった岩石を調べて、目に見えない地球の動きを研究しています。」

 

 

「自己管理・選択・責任」大学は自立した大人への架け橋


 

Q「高校生の時と比べ大変だなと思うときは?」

箸本:「自己管理ですね。高校のときだと、提出物を出すよう言われましたが、大学生になると、いちいち出せとは言われず、提出期限自体言われない事もあります。」

山田:「それで、提出しないと卒業単位をもらえない・・・ってこともありまよね?」

箸本:「そうなんです!必要な情報をしっかり収集して、期限を守って提出物を出して、単位をとるという当たり前のことが大変です。」

駒井:「高校のときは言われたことをやっていればよかったのが、大学生になると、授業を自分で選んだり、研究室を自分で選んだりと、自分で考えて選択しなければいけないことが増えます。選択するとは責任をもつことなので、それが慣れるまでは大変です。」

 

Q就職や進学向けて今頑張っている事は?

箸本:「私は教員になりたいので、教員採用試験に向けて勉強もしなければいけないのですが、まだ時間的に余裕がある今のうちに、実地での学びを大切しています。ボランティアで学童に行き、面倒を見たり、一緒に遊んだりしています。その活動を通して、子どもが実際に考えている事や行動の意味を肌で感じています。机の上での勉強だけでは見えてこないことが分かります。また、東セミの仕事も生徒の気持ちを考え、学習を前向きに取り組んでもらえるよう工夫をしています。」

駒井:「企業の研究開発の職に就きたいと思っています。そのために分析技術を磨いたり、研究の目標を達成したりするために、期限を意識して計画を守ることを大切にしています。」

箸本:「周りの人を引っ張るリーダーシップがある人になりたいです。また先生としては、努力の大切さを伝え、たとえ報われなかったとしても生きることの糧になることを伝えていきたいです。」

駒井:「研究開発職は人の表に出ない専門性が高い職業ですが、人の役に立ちたいと考えています。また、突発的にやらなければいけないことができても、落ち着いて対処できる人になりたいです。」

 

 

今を大切にすることが受験成功の秘訣


 

Q受験勉強を頑張る高校生にエールをお願いします!!

箸本:「受験勉強、大変だと思うけど、真剣に取り組んでください。真剣に取り組めば、どんな結果であろうと次につながります。逆に真剣に取り組まなければ、どんな結果であろうと成長できないと思います。応援してます!!」

駒井:「今の勉強していることは何のためにやっているか分からないこともあるかと思います。しかし、実はすべてつながっていて、いつか役に立つ日が来ます。大学受験という機会を活かして幅広い知識を身に付けてください。大学受験というと、大学にばかり目が行くと思いますが、出口のことを考えて、将来自分がどんな風になりたいかを考えて進路を選択していってください。」

山田:「本日は本当にありがとうございました。これからもどうぞ熱誠指導をよろしくお願い致します。生徒とともに成長していきましょう。」

 

授業後は講師同士の情報共有の時間です。 和やかな雰囲気の中で、生徒の成績アップや志達成のための取り組みについて相談しあっています。

 

 

いかがでしたでしょうか。大学は自分の興味や関心のある学問を深めることができる場所です。今回インタビューした二人は自分の専攻分野のことに関して、非常に熱心に何よりも楽しそうに語っていました。オープンキャンパスや、学部研究会など、大学での勉強に触れる機会はたくさんあります。どんどん利用して、自分が「本気」になれる大学を選び、「本気」で合格を目指していきましょう!!

 

 

ページTOPへ
facebook