東大セミナー通信

2017.08.29保護者通信

今月の〇〇  ―2017/09―


注目イベント「附属・泉丘・小松突破模試」


 

中学3年生から大学入試が変わります!

今年度最終回となる「附属・泉丘・小松高突破模試」。

石川県の附属高・公立高校入試への足がかりになるのはもちろんのこと、2020年から大きく変わる大学入試で問われる思考力・表現力を試す文章記述問題に触れることができる絶好の機会です。このチャンスをお見逃しなく!

 

対 象:中学2・3年生
日 程:9/18(月・祝)
9:40~16:00(9:10~受付)
会 場:石川県地場産業振興センター
受験料:無料
服 装:中学校の制服

※申込はこちらから http://www.toppa-ishikawa.com/entry/

 

 

今月の言葉


 

 

 

 

おススメ本「すべては『前向き質問』でうまくいく」


 

 

マリリーG.アダムス(著) 鈴木義幸(監修)

(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

価格:1,620円

 

前向き質問で「批判する人」から「学ぶ人」へ

 

みなさんは何か都合の悪い事があると、周囲の環境に原因を求めていませんか。今回ご紹介するのは、そんな状況にある人に是非読んでいただきたい本です。

この本はベン・ナイトという主人公の対人関係の変化というストーリーを通じて、自分自身や他者への質問を変えることで、前向きな思考や建設的な結果を手に入れる思考法(クエスチョン・シンキング)を提示しています。ベンは仕事、人間関係、恋愛に悩み、それらをすべて周りの環境に責任を転嫁していました。そんな彼はエドワーズという人物に出会います。エドワーズは、質問を前向きにすることで思考を変え、よりよい仕事、人間関係、恋愛、ひいては人生を送れることを提唱するエグゼクティブ・コーチでした。ベンは、物語の中でエドワーズとの対話から、クエスチョン・シンキングを学び、少しずつ事態を好転させていきます。

私の周囲でも、失敗の原因を人に押し付ける状況が少なからずありました。しかし、この本を皆で読んだところ、失敗に対しどのようにすれば次は防げるかと、前向きにとらえられる風潮に変わってきました。

保護者様の中にはお子様とのコミュニケーションなどで悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。しかし、お子様への質問や考えを前向きに代えることで、皆様のお悩みが建設的に解決できるのではとかもしれません。是非ご一読いただければ幸いです。

 

 

編集後記


 

夏休みも終わり、いよいよ2学期が始まります。

受験生、特に高3生は、センター試験に向けて完成を迫られる学期となり、クラスには1学期とは違った緊張感があるかもしれません。

これから立て続けにある模試では、夏休みを頑張った生徒ほどその結果に感情が動く機会があるでしょう。しかし、そこで感情的になりすぎてしまうと、「自分なんてやってもムダなんだ」「今までのやり方すべてが間違っているんだ」と、とたんに勉強が手につかなくなってしまいます。

受験はまだまだ終わってはいません。

誰にでも調子が良いときもあれば、悪いときもあります。模試でよい結果が出たときは「何が良かったのか」、思うような結果が出なかったときには「次はどうしたらよいのか」、事実は事実として受け止め、次につなげる行動が大切です。

東セミグループでは、秋以降も生徒たちの気持ちに寄り添いながら、生徒たちが逞しく成長していくお手伝いができるよう、スタッフ一同努めていきます。

 

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