東大セミナー通信

2017.09.30保護者通信

結果を出すために必要なこと


皆さんこんにちは。金沢南校教室長の泉です。

さて、衣替えの季節がやってきました。ここから冬まではあっという間です。冬は受験生にとっては入試本番がある大切な季節です。どんな生徒も神経質になったり、模試の結果で一喜一憂したりと、情緒不安定になってきます。保護者様におかれましては、ぜひ、どんな状況に陥っても、前を向いて歩いて行こうと励ましのお言葉をお子様にかけてあげて欲しいと思います。

それでは、今回は【結果を出すために必要なこと】をテーマでお話ししたいと思います。

 

 

「どんなときも勉強をし続けること」


 

ここからの時期でも得点は伸びます。10月末から本番までの約2か月半で、センター試験レベルで180点(900点満点ですので、約2割の得点!)を上げた生徒を知っています。その生徒はひたすら毎日校舎に通い、勉強をし続けました。飛躍的な得点の伸びの裏側には愚直な継続があります。去年、東京大学や大阪大学、神戸大学などの難関大学に合格した生徒の合格報告会を行ったのですが、ある生徒からこんな質問がありました。

「成績をあげるためにはどうすればいいですか?」

きっと誰もが気になる質問でしょう。その質問に対して、合格した先輩方は皆、口を揃えてこう答えました。

「成績を上げることにコツとか秘密はない。どんなときも勉強をし続けることです。」

受験直前期は気持ちが不安定になりがちです。しかし、同じ苦しみや悩みを抱えている仲間がいることで「自分だけではないのだな」と気持ちが救われます。これは受験生に限った話ではなく、難関大学であればあるほど、早い時期からの受験勉強が合否の分かれ道になります。学校では部活のことであったり、学校行事のことであったりと、必ずしも高1・2生は受験期ではありません。しかし、塾は違います。塾に来ている生徒は志望校があり、もしくは志望校を決めようと思っており、すでに受験勉強のスタートを切っている同志ばかりです。

 

 

 

期日をつくること


 

「継続することはわかった。明日から継続しよう。でも、継続しただけで本当に結果を出せるの?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれません(ぜひ、明日からではなく、今日からしてほしいですね!)。そこでもう一点、結果を出すために大切なことをお伝えします。それは「期日を作ること」です。期日、いわゆる締め切りですが、学校から出される宿題などで慣れ親しんでいますが、自分自身で期日を切っているかと問われれば、おそらくほとんどの生徒は切っていないでしょう。しかし、受験は時間との勝負です。時間が学力の差と言っても過言ではありません。ゴール、つまり入試本番は誰にとっても平等に訪れます。現役合格を目指すのであれば、この限られた期間内で、「何を」「いつまでに」仕上げるのかを決めなければなりません。それがないまま漫然とした勉強では、求められた時期に求められた結果を出すことはできません。上述した生徒も名古屋大学の工学部に合格しましたが、スタートした時期は高2生の冬と、決して名古屋大学を目指すのに早かったわけではありません。ですので、入学時期に作られた合格設計図(東進ではカリキュラムの受講スケジュールを時期ごとに割り振る設計図が一人ひとりに作られます)はとんでもない受講数になっていましたが、合格するためには「受講」を、「高速マスター」を、「過去問演習」を、「いつまでに」仕上げなければいけないという期限=合格設計図を守り、見事合格しました(特にラストスパートの過去問演習の徹底がすさまじく、180点の大幅得点アップとなりました)。

 

ここで述べたことはとてもシンプルなことですが、なかなかやり切ることは難しいことでもあります。しかし、一人では難しい事でも、一緒に走る仲間や、コーチをしてくれる環境があれば、人は頑張れるものです。ぜひ、東進で結果作りをする秋を一緒に過ごしましょう。

 

 

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