東大セミナー通信

2017.10.29勉強法

「大学入試改革」英語の話す力、必須に


皆さん、こんにちは。東セミグループ東金沢校の山田です。気温がどんどん下がり、秋が深まっているなと感じる今日この頃です。

本日10月29日(日)は「全国統一高校生テスト」が実施され、東金沢校にも高校3年生を中心に多くの受験生が集まりました。3年生は見直しや・マークミスがないかを探る目に真剣さが宿り、勉強に対する姿勢もぐっと高まったように見えました。

 

新情報!英語資格試験必須化!?」

さて、本日は大学入試改革のお話しをしたいと思います。先日、国公立大学の入試に関して大きな方向性が打ち出されました。それは英語4技能の評価についてです。

10月13日の日本経済新聞の記事において、全国公立大学が英語の学力の評価として、センター試験に変わる大学入試共通テスト(ReadingとListeningの力を測る)と英検などの資格試験(ReadingとListeningに加えWritingとSpeakingを測る)も必須とする方針を固めたことが報告されました。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22215350T11C17A0MM0000/

つまり、現在の中学3年生が国公立大学を目指すためには「英語を話す力」を身に付け、資格試験を突破することが必須になったのです。

更に、資格試験の結果を出願の際に利用するためには、どれだけ遅くても11月中に行われる資格試験を受けなければいけません。(12月・1月の資格試験では結果が出る頃には、大学の出願期限が終了してしまうため。)

つまり、入試自体が「前倒し」されたと言っても過言ではないのです。

 

「英語は高校2年生までにケリをつける!!」

新入試で国公立大学を突破するためには、これまで以上に「先取り学習」が必要になっていきます。出願の対象となる資格試験は早ければ4月から受験が可能です。キーワードは「英語は高校2年生でケリをつける!」。高校1年生で文法・単語を完成させ、2年生の夏までに構文知識と長文読解対策。2年の夏から3年生になるまでにスピーキングの対策を行う。資格試験だけでなく、その他の科目も英語が2年生までに片が付くと3年生になってから十分な対策の時間が取れます。難関大学合格へのシナリオは英語がカギを握っています。

「今だからこそ東進!!」

東進衛星予備校には、この学習プランを確実にこなしていくメソッドとコンテンツが充実しています。

・ITを活用した授業だからこそできる一日に複数コマの受講(=早期習得)。

・効率的に単語を覚える高速基礎マスター講座。

・そしてスピーキングの型を作り、ネイティブスピーカーとの英会話レッスンを取りに入れたスピーキング講座。

 

 

 

なお、都市圏の中高一貫校ではすでに、この先取り型のカリキュラムが完成しています。もともと、地方の公立高校は東大への輩出数など、中高一貫校に差を付けられている状況でした。この先、今までの同様の過ごし方を高校ですると、更に差を付けられると考えられます。

 

「ピンチをチャンスに!!」

ここまで、危機感を煽るような書き方をしてしまいましたが、ピンチはチャンスです。「大変=大きく変わるとき」

そもそも、大学入試改革は社会が求める人材を育成するための改革です。その「1年目」というのは、いろいろなことを考え、行動するきっかけになります。先を意識した行動を続けることで、他の学年に大きな差をつけることができます。

この激動の社会を共に、強く歩んでいきましょう!!

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