東大セミナー通信

2017.12.28保護者通信

今月の〇〇  ―2018/01―


注目イベント「附属・泉丘・小松高突破講座」


 

 

入試に向かって、ラストスパート!

いくら実力をつけても入試本番で実力を発揮できなければ、

合格を勝ち取ることはできません。

入試突破のためには、入試本番で100%の力を出すことが大切です。

本講座では、本番さながらの問題を数多く解きます。

その後、すぐに解説授業を実施するため、その場でさらなる実力をつけることができます。

さあ、「附属・泉丘・小松高突破講座」で本番力を身につけましょう。

 

対 象:中学3年生

日 程:1/8(月・祝)1/21(日)1/28(日)2/18(日)2/25(日) 10:00~18:00

会 場:東セミグループ金沢南校

科 目:5教科(国・数・英・理・社)

受講料:21,600円

※お申込は各校舎担当まで下記URLから

URL:http://www.toppa-ishikawa.com/kouza.php

 

 

 

今月の言葉


 

 

 

 

おススメ本「嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え」


 

岸見 一郎 、古賀 史健

(ダイヤモンド社)

価格:1,620

 

 

本書はアドラー心理学の入門書としてベストセラーとなり、

ご存知の方も多いかもしれません。

 

内容はアドラー心理学者の男性と、その男性のもとに悩みを抱える青年が訪れるという

ストーリー仕立てになっていて読みやすくなっています。

 

アドラー心理学はすべての悩みは対人関係にあると考えます。

そして、自分の問題と他者の問題を切り離すことを推奨しています。

なぜなら、他者の抱える問題に関与したり、自分の抱える問題に他者を関与させることで、対人関係がこじれるからです。

ここがタイトルに繋がるわけですが、これだけでは納得しない人もいるでしょう。

実際関わってしまうのが人間というものです。

本書の中で青年も反抗します。

アドラー心理学は、それまでの心理学や精神分析が過去を相手にしていたのに対して、未来を相手にします。

これがタイトルのもう1つ、「勇気」に繋がるのでしょう。

過去は当然ながら変わりません。

そして問題は大体過去の出来事に起因しています。

「○○だったから…」と今の自分をネガティブに肯定する言い訳にしてしまうこともあるでしょう。

しかし、アドラー心理学は、未来に向けて相手を否定しないメッセージを重視し、

何より自分自身のライフスタイルを変えていく勇気を持つことを推奨しているのです。

ぜひ新年の最初の読書に選んでいただきたい一冊です。

 

 

編集後記


 

すっかり冬になり、テレビでは連日ウインタースポーツの話題が出るようになってきました。

2018年は2月8日~25日にかけて平昌オリンピックも開催されるので、

例年以上に楽しめる冬になりそうです。

 

先日、とある研修会で「交流分析」というものを学びました。

「交流分析」では、日常の人と人とのふれあいを「ストローク」といい、

普段、私たちはストロークをもらったり与えたりしており、

このやりとりが私たちの「心の栄養」となるようです。

特に、そのうち「撫でる、さする、握手する、ほめる、微笑む、感謝する、励ます」といった

ポジティブ(肯定的)ストロークは、もらう方も与える方も心地よく感じるやりとりです。

 

受験生の皆さんも、ちょっと一息入れる際は、

飼っているペットを撫でながら、ウインタースポーツを観戦し、

選手の健闘をたたえ、感動に感謝をし、隣で見ている家族と握手してみるのもいいかもしれません。

 

いずれにしても、このストロークは多ければ多いほど良いらしいです。

この冬は、家族内で多くのストロークをやり取りしてみるのはいかがでしょうか。

 

 

 

SNSでシェアする
ページTOPへ
facebook