東大セミナー通信

2018.07.26柳生好之の成長記

ポラリス出版記念セミナー


みなさんこんにちは!

昨日は東大セミナー金沢南校でポラリス出版記念セミナーを実施しました。

大勢の高校生に参加していただいて、大盛況でした!

その様子はまた後日お伝えします。

内容は「国語勉強法」でした。

 

「なぜ国語を勉強しなければいけないのか?」

これからのお子様たちが活躍する社会は「AI化社会」です。AIで代替できる仕事は無くなります。これからはAIができないような人間固有の能力を鍛えていかなければなりません。それが「読解力」なのです。AIは「論理、確率、統計」という数学の言葉は理解できますが、「意味」は全く理解できないのです。ですから、「意味」を読み取り「意味」を伝える能力こそ、今後人間が生きていくための能力だと言えます。

 

「国語に効果的な勉強法はあるのか?」

従来の現代文の勉強は「文章の読み方を習って」「問題の解き方を習って」「たくさん問題を解く」というものだと思っている人が多いのですが、その前提となる「知識・技能」が必要だということをお話ししました。その「知識・技能」とは「漢字・カタカナ語」など「単語(キーワード)」、「文法・論理」という規則、「文法・論理」という規則に従った文構造(係り受け、フレームワークなど)の分析=「解釈」です。

英語や古文では当たり前の

「単語」→「文法」→「解釈」→「長文」

というプロセスを現代文でも実行するべきだとお話ししました。

これは授業でずっと伝えてきたことです。そして、かつての生徒たちから「構造分析の練習をしたいから、問題集を作ってください!」とよく言われていました。「文の構造(文法・論理)に徹底的にこだわった現代文問題集」それがついに「現代文ポラリス」という形で実現しました。

是非、この夏国語を得意科目にしていきましょう!

 

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