東大セミナー通信

2018.07.31保護者通信

今月の〇〇  ―2018/08―


注目イベント「中3生 夏期特訓」


得意科目をもっと得意に!

映像授業と集団授業を利用して、

得意な1科目を2日間で徹底的に学習します。

科目ごとに分かれ、専属コーチがつき、

最適なバランスでインプットとアウトプットの学習ができるので、

結果がができる勉強法を身につけることができます。

 

対 象:中学3年生

日 程:8/18(土)・19(日)9:00~19:00

会 場:東大セミナー金沢南校

参加費:29,268円(教材費・税込)

申込方法:お通いの校舎までお問い合せください。

※東大セミナーにお通いでない方でご興味がある方は、

東大セミナー総合受付(0120-1586-37)へ。

 

 

今月の言葉


 

他人の中に自分を観、自分の中に他人を観る。

 (他人の言動の中に自分も同じところがあるのではないか、

 また自分はこう思うのだが、もしかしたら他人も同じ思いではないか)

 

 

 

おススメ本

「読むだけで面白いほど成績が上がる高校生の勉強法」


 

 

著:清水 章弘、あさひまち(イラスト)

(KADOKAWA)

価格:1,404円(税込)

 

「やり方」が分かれば、勉強は絶対に面白くなる!

「どうやって勉強したらいいか分からない」

「いつも勉強はやっているけど、勉強法について考えたことがない」

という人におススメの本書。

 

高校生は、勉強量が中学生と比べても段違いに多い上に、

通学時間や部活面でのハードさも加わり、

これまでのやり方だといっぱいいっぱいになってしまう人も多いはず。

それを打開してくれるのが、こちらの本です!

 

本書は、東京大学教育学部出身、

現在は「勉強のやり方」を教える塾 プラスティ―代表を務めている著者の

これまで学んだノウハウをたくさん詰め込んだ1冊となっています。

 

特に、私が印象的だったのは、第2章「復習法」の一節、

「東大生は、人間がすぐに物事を忘れてしまうことを意識しながら勉強をしている」

という部分です。

 

東大生というと、

「生まれながらの天才」

「自分とは別次元の人間」

と思いがちですが、

実は、一番謙虚で自分を知っているからこそ、

「どうやったら忘れないか」の対策を持っているということなんですね。

 

具体的に紹介されていた復習法では、

復習を「インプット型復習」と「アウトプット型復習」に分け、

それぞれのやり方について紹介されています。

「インプット型復習」とは、簡単に言えば「覚える」ことです。

「アウトプット型復習」は、覚えた知識を使って「問題を解く」ことです。

スポーツで言うならば、

「インプット型復習」は、そのスポーツの入門書を読んだりルールを覚えたりすること、

「アウトプット型復習」は、実際に練習をすること。

こう考えてみればすぐにわかることですが、

「インプット型復習」をいくらやっていても、

実際のテストで点数を取れるようにはなりません。

なるべく早く、「アウトプット型復習」をし、

問題演習時間を増やすことが正しい復習のルールなのです。

 

このように、今までなんとなくやっていた勉強法が、

正しいのか、間違っているのか、一度見直す機会をもらえるそんな本です。

ぜひ、この夏休み、自分の勉強法を見直してみませんか?

 

…そして、著者である清水先生は、東大セミナーの学習アドバイザーでもあります。

購入した際には、著者プロフィールの欄をぜひチェックしてみて下さい!

 

 

 

編集後記


 

今月の保護者通信は、概ね「夏休みの過ごし方」ということでお伝えをしてきましたが、

その中でも一番のポイントは、

「人間、そんな簡単に奇跡は起こせない」ということを知っておくことだと思います。

受験生であれば特に、

「夏休みが終わったら、今とは全然違う自分になれるんじゃないだろうか」

「夏休み後のテストでは、成績がグンと上がって、

志望校に合格できるレベルになっているんじゃないだろうか」

なんて、希望を持つ生徒もいるでしょう。

しかし、これは「時間」が魔法をかけてくれるのではありません。

この「時間」に自分がどうふるまうかに尽きます。

 

私たちが大切にしている言葉に、

「微差が大差になる」という言葉があります。

たとえわずかな差でもそれが積み重なると大きな差になっているということです。

 

受験生で言うならば、

「一日一日、予定より3分多く勉強をがんばる」

「一問一問、今までよりも少し丁寧に解いてみる」

この差が夏休み後の大きな変化を生みます。

 

 

「この夏、いっしょに強くなる。」

講習中は、午前中から教室でお待ちしております。

いっしょに頑張りましょう。

 

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