東大セミナー通信

2018.08.17教室の様子

先生インタビュー8.17


こんにちは、広報の篠原です。

夏休みも終盤に差し掛かって参りました。

先生インタビュー第6回目は、関口和樹さんです。

 

 

 

東大セミナー通信の読者の皆さんに、
自己紹介をお願いいたします!

 

 

 

関口和樹です。

立命館大学の理工学部の数学科の大学院を修了して

神奈川県の学習塾に一度就職、

実家の都合で長野に帰らなくてはならなくなって、

長野県の大手の塾で進学クラスを担当していました。

その後、体を壊してしまい

他の業界も見てみたいと思い、

ホテル業界で働きました。 

結婚を機に石川に引っ越してくることになり、

東大セミナーに入りました。 

 

 

何故、塾の先生になろうと思ったのですか?

 

 

 

きっかけとしては、大学時代に塾でアルバイトをしていた時のことです。

ちょうど大学院の時に中3生の担当をしていて…

それまでは非受験学年の担当をしていたんですね。

そこで初めて受験学年を担当して、

先生、受かったよ」という話を聞く中で

塾業界の喜びというか、

一番私たちにとってうれしい瞬間を知って、

その味が忘れられなくなり、「いやぁ~これ良いな~」って

内定をお断りして、塾を探したという…

そこですね、私にとってのターニングポイントは…

 

 

 

やはり、受験生が受かった時の喜びようは半端ないんですね

 


ですね。

 

 

 

生徒・保護者と接する上で大事にしていることは何ですか?

 

 

 

う~ん、良かったことは

笑顔になってもらうことですね。

私自身と話をすることによって、

笑顔になってもらえる、ということ。

笑顔になるって、きっと

色んなバックグラウンドがあると思うんですね。

例えば、自分の悩みが解決した時もそうでしょうし、

「わかってもらえた」「わかってくれる人がいる」

と感じる瞬間もそうでしょうし。

色んなバックグラウンドがあるんでしょうけど、

そのバックグラウンドを一緒くたにするつもりは無いんですが、

最終的には、と関わった人が笑顔になってくれればそれで良いかな

と私自身は思っています。

 

 

 

塾の先生で良かったことは何ですか?

 

 

 

まぁやっぱり色々ありますけど、

合格した瞬間でしょうね。

もう一つは…

自分が居る事で相手が笑顔になれた瞬間。

先ほどの質問と関わると思うんですけど。

 

 

 

先生ご自身が取り組んでいた(または取り組んでいる)
「やる気が出ない時の対処法」は何ですか?

 

 

 

思い切って気分転換しますね。

どうしてもやる気が無いときは

無理して取り組もうと思わないです。

色々あって、どうしてもやる気が出ないときもあると思うんです。

 

そういう時、思い切って1日完全フリーにして、

本当に自分の好きな事だけやるように意識しています。

 

要は人間ってON、OFFをつけ無いとダメだという風に思っていて。

できるだけON、OFFをはっきりつける為に

「やりたくないな~」と思っているときは

思い切って休んじゃいますね。

やらないって決めちゃいます。

 

 

 

東大セミナーのどういった所が愛されていると思いますか?

 

 

 

石川県のために」と掲げてるところが大事だと思います。

社長が30年続けてきたというのもあるんですけど、

地域に根差しているからこそ

愛されているのだと思います。

 

会社が育っていけばいくほど、

他県にいこうとするんですけど、

石川県のために、というのを考えているのは

凄く大事なんだ思っています。

 

 

 

ご自身の「人生をかけて達成したい志」について教えてください。
また、その志を達成する為に心がけていること、
取り組んでいることがあれば教えてください。

 

 

先ほどの答えと重なるんですけど、

自分が関わった人がすべて笑顔でいること」です。

 

私がずっと仕事を続けていて

教育業界を離れたときもサービス業界を選んだ理由は、

自分自身がそう考えているからだと思うんです。

 

ホテル業界もですけど…

サービス業って基本的には同じだと思うんですよね。

来てくれるお客さんを笑顔にする」という、

最終的な目的はそこにあると思っていて。

ホテル業界と学習塾業界ですごく違うなーと思うのは、

学習塾では「先生、先生」と呼ばれるんですよ。

 

 

ホテルでは、そういう風に言われないですね…

 

 

 

学習塾業界はサービス業だよ」という話を聞くにつれて、

何故塾講師やってるんだろう」と思ったら、

人の笑顔を見る」のが好きなんでしょうね。

 

だから、人生をかけて達成したいというか、

ずっと一貫している事は

自分が関わる人を笑顔にしてあげたい

という事かなと思います。

 

 

 

「ダブルアップ・コーチング」の一環として
具体的にどのようなことに取り組んでいるのですか?

 

 

 


とにかく考えさせる、という事ですね。

「こうだよ」という答えを

先生がいきなり出さないというか

生徒と話していく中で、一緒に答えを出していく。

 

先生側も、自分がやっていた勉強法に基づいて

アドバイスするのですが、

自分の経験則が答えではないと常々言ってます。

私はこうやってやったけど、

それがそのままあなた(生徒)に当てはまる訳じゃないよ」っていう…

 

あなた自身が、あなた自身にあった勉強法を

見つけていく為に、

何をしなきゃいけないのか?を考えましょうね、

と常に言ってますし。

親御さんにも同じことを言ってますね。

「こうなんですよ」という答えを言うのではなく、

気付いてもらうというか…

 

「答え」って持ってるんですよ、絶対に、それぞれの人が。

必ず全ての人が何となく心の奥底に答えをもっていて、

それを引き出してあげたいっていう事かな 。

 

 

親御さんや生徒が「こうなりたい」っていう事を

まとめて具現化していく事が

私たちの仕事じゃないかって思っていて。

でも、先生側が「こうですよ、こうですよ」

と言って進めるのって具現化って言わないじゃないですか。

 

 

 

私自身が本当に大事にしたい事は、

「生徒のことを本気で信じること」

生徒の事を本気で信じて「君だったらできるよ」っていう

優しくトンと背中を押してあげる、そういう人でいたいなと思いますね。

 

 

 

沢山の名言をありがとうございました!
また次回の更新もお楽しみに!
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