東大セミナー通信

2018.11.30保護者通信

ダブルアップコーチングⅧ


みなさんこんにちは。東大セミナーの大木です。

中学3年生のみなさん、地域統一テストお疲れ様でした。

結果に対して想うところはそれぞれでしょうが、

慢心せず、あるいは諦めず、最後まで頑張りぬくことを

再度心に誓うテストになったことを願っています。

すぐに次のテストが近づいてきますが、

必ず今回の結果を踏まえて次回の目標点数を設定し、

それを達成するために必要な学習を計画し、日々を過ごしてください。

 

 

今回のコラムでは、学習サイクルの続きのお話と、

それらの具体的な学習法を東大セミナーがどのように

生徒たちに還元しているかという点について、お話し致します。

 

 

 

3 「予習⇒授業⇒復習⇒テスト」の学習サイクル~復習編~


 

復習はテストの準備です。

授業中に得た知識や、やらなければならないと感じたことを

即実行に移すことが復習であり、これがテストへの準備となります。

 

 

復習の仕方は至ってシンプル。

復習の準備として作成したノートは、

重要部分がオレンジペンで書かれているため、赤シートで隠してチェックするだけ。

ただし、注意したいのはインプットとアウトプットの比率。

インプット3に対してアウトプット7になるように心がけましょう。

例えば赤シートで隠しながら10分インプットしたら、

次は20分かけてインプットした知識を紙に書くなどしてアウトプットしましょう。

また、復習のタイミングは「その日、次の日、日曜日」。

必ず授業当日だけでなく、次の日と週末にも復習を実施しましょう。

 

 

 

4 「予習⇒授業⇒復習⇒テスト」の学習サイクル~テスト編~


 

テストは学習サイクルの最終章。

予習・授業・復習と積み重ねてきた知識の習得度を測るのがこのテストです。

テストの結果習得度が低いと分かった箇所は、

再度学習サイクルのスタートに戻すことになります。

この繰り返しが、確実な知識の修得を実現してくれます。

 

 

では、テストはどのように実施するのか。

まず捨て去ってほしいのは、

「テスト=テスト然としたものでなければならない」

という固定観念です。

テストを実施すること自体は目的ではなく、

テストの結果、再度学習サイクルに戻して

修得し直さなければならない箇所がどこなのかを明確にすることが目的です。

したがって、テストの回数は多い方が良いし、

テスト間のスパンは短い方が良いです。

 

 

こう言うと、

「そんなにテストばかり受けていたら大変だ。」

「そんな時間はない。」と思われそうですが、

そう考えてしまうのは、

「テスト=テスト然としたものでなければならない」

という固定観念があるからです。

 

 

テストは1科目50分でなければならないのでしょうか。

解答用紙と問題用紙の冊子があるものでなければならないのでしょうか。

常に毎回全科目受験でなければならないのでしょうか。

もちろん、学力テストや模試は、50分程度の時間をかけて全科目受験します。

しかし、全てのテストがそうであるとは限りません。

社会だけを受験する日があったとしても、

1科目3分のテストがあったとしても構いません。

それが

「再度学習サイクルに戻して修得し直さなければならない箇所がどこなのかを明確にする」

ことを目的として行われるものであれば。

 

 

そうです。

テストはいつでもどこでも実施できるのです。

その知識の確認作業を実施することがテストなのですから。

授業編でお伝えした通り、授業ノート自体に確認問題を記入しておけば

より多くのテストをより短いスパンで実施することができるでしょう。

 

このように、とにかく

「テスト=知識の習得度を確認するものでいつでもどこでも実施できるし、実施すべきもの」

と考えることで、テストの機会は確実に増え、

知識の習得度も上がっていくでしょう。

 

 

 

5 東大セミナーの授業


 

これで「予習⇒授業⇒復習⇒テスト」の

学習サイクルに関するお話は終わりです。

このサイクルを日々の勉強に取り入れることができれば、確実に結果に結びつきます。

 

「そうはいってもそれを継続的に実施するのが難しいのよ・・・。」

 

というのが皆様の本音でしょう。

 

そこで、東大セミナーでは、

上記学習サイクルそのものを取り入れた授業を実施しています。

なぜなら、80分という限られた時間の中では、

教科の知識を教えるよりも学習の仕方そのものを教えたほうが、

レバレッジが効き、生徒の成績向上を実現できるからです。

 

「80分の授業の中で学習法を伝え、生徒の1週間の学習の質を変える。」

 

これが、東大セミナーが目指すコーチングです。

もちろん教科の知識を伝える時間もありますが、

それ以上にコーチングを重視しているということです。

 

この冬、東大セミナーはさらにコーチング技術に磨きをかけ、

生徒の志望校合格と志実現をサポートします。

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