東大セミナー通信

2019.02.28保護者通信

今月の〇〇  ―2019/03―


注目イベント

「高校生の勉強のやり方」


 

充実した高校生活を送るための勉強の秘訣、

こっそり教えます!

 

高校生になると教科の勉強量が中学の約3倍になります。

ほとんどの高校生が学校の授業の予復習や部活に追われて

受験に向けた対策をする時間がとれません。

そこで東大セミナー講師柳生好之が「高校生の勉強のやり方」を伝授します。

効率の良い最先端の「勉強のやり方」を学んで、

充実した高校生活を送りながら難関大に合格しましょう!

 

 

開催日:2018年3月10日(日)

第1回:石川県地場産業振興センター本館3階第5研修室 (駐車場あり)

    15:00~16:30終了予定(開場14:40分)

第2回:野々市文化会館フォルテ 小ホール(駐車場あり)

    19:00~20:30終了予定(開場18:40分)

申込方法:お通いの校舎までお問い合せください。

※東大セミナーにお通いでない方でご興味がある方は、

東大セミナー総合受付(0120-1586-37)へ。

 

 

今月の言葉


 

幸せの本質とは「足る」を「知る」こと

小林正観

 

 

 

おススメ本「自分では気づかない、ココロの盲点 完全版 本当の自分を知る練習問題80」


 

著:池谷裕二

(講談社)

価格:1,080円(税込)

 

人そのものへの理解を深められる一冊

 

この本は「認知バイアス」というものについて書かれた本です。

認知バイアスとは、誰しもが持つ思考や判断のクセのことです。

例えば、このような実験が紹介されています。

 

5分間の時間を与え、ある二つの実験を行います。

どちらも、ものごとを自由に思い出してもらうのですが、

できるだけシロクマにまつわる何かについて思い出してもらいます。

 

1つ目の実験は何の準備もなく、5分間、シロクマについて思い出してもらいます。

2つ目の実験では、

「まずシロクマについて考えないように努力する時間」を5分置いてから、

シロクマについて思い出してもらいました。

 

どちらの実験の方が、よりシロクマについて思い出したでしょうか?

正解は、2つ目のシロクマについて考えないように努力する時間を設けた方です。

 

実験ではシロクマについて考えない時間を設けた方が

3倍もシロクマを思い出したそうです。

人間は「覚える」ことに関しては努力が可能ですが、

「忘れる」ことに関しては意識的にできないことが実験で示されています。

言われてみれば確かに、忘れ物をしている時は「ついうっかり」が殆どです。

 

このように、普段誰でも毎日必ず使っている「脳」の機能について

改めて気づかされる実験がたくさん紹介されています。

脳のクセを知ることで、自分だけではなく、人という生き物を客観視できる

機会になるのではないでしょうか。

 

 

編集後記


 

元バレーボール全日本代表の選手が、

子どもたちに「夢に向かって一生懸命努力することの重要さ」を

説いている様子がテレビに映っていました。

夢に向かって一生懸命努力していると、周囲からの応援や

辛い時も助け合える仲間を得ることができるからです。

だから、その元選手は「夢が絶対叶うとは言えないけれど

夢に向かって一生懸命努力したことは決して無駄にはならない」と仰っていました。

 

正直なところ、私が受験生の頃はあまりそういう言葉にピンと来ていませんでした。

「努力が無駄かどうかはわからない、

けど志望校に受かるためにはとにかく今頑張るしかない」と思っていました。

「なりふり構わず」という感じですが、大人になって振り返ってみると、

努力したことは無駄ではなかったと思えます。

 

受験生の皆さんも、今頑張った経験が後の人生に活きる時がくるのではないでしょうか。

自信を持って過信せず、落ち着いて試験に臨んで下さい。

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