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東セミグループ

お電話でのお問い合わせは076-245-2525



・教室によって開講していないコースがある場合があります。
・受講費などは運営主体によって異なる場合があります。
・グリムスクールは株式会社ベネッセコーポレーションと株式会社スプリックスの共同開発プログラムです。


グリムスクールの授業では、子ども達が自ら参加して力を伸ばせるように
72種類の「作戦」をご用意しております。
子ども達は、毎回の授業で、頭をフル回転させながら、楽しく取り組んでいます。
代表的な作戦をご紹介します。



先生が、登場人物のセリフや日記を書きます。だれが言ったセリフなのか、だれがしたことなのかがわかったら、その人物名を書きます。
登場人物の行動や特徴に対する理解力を養います


登場人物になりきって日記を書きます。さまざまな登場人物の気持ちになりきって考えることができます。
登場人物の気持ちに対する理解を養い、気持ちや考えを自由に書く力を伸ばします



物語を聞きながら、名前や場所や数字など、じぶんが ポイントだと思うことをメモします。そのメモを見ながら、物語を読み終えたあとで問題の応えを書きます。
集中して聞き、要点をつかむ力を養います


「この本おすすめ!シート」を使って自分の好きな本の紹介文を書きます。そのシートを参考に、1分間で自分の好きな本の紹介をします。全員の発表が終わったら、一番わかりやすくスピーチできていた人2人に投票します。ただし、自分に投票してはいけません。
他の人の前で、自分の考えや気持ちを表現する力を養います



子どもたちの発達段階、
読書レベルにあわせて3コースをご用意。
厳選された本を1か月に1冊、
楽しみながら読んでいます。




河西泰道先生
東京都区内の小学校校長を経て、小学校国語教育の現場に長年携わる。
現在、日本国語教育学会理事長


多くの教育現場の先生方が、子どもたちの読書離れや「国語力」の低下を懸念しています。なぜなら、「国語力」は小学校における他の教科はもちろん、中学・高校、さらには大学での勉強の土台となるからです。また、「国語力」は、4つに分けると「考える力」「感じる力」「想像する力」「表す力」といわれますが、これらはまさに、これからの時代に求められる力の基本だと言えるでしょう。グリムスクールでは、全員に同じ本を読ませ、一つひとつ具体的に応えたり、挑戦できる「作戦」をそろえています。子どもというのは漠然と問われても、わからなかったらそれ以上に考えようとしないけれど、具体的なヒントには思考力を活発に働かせ始めますね。家で本の内容を読み込んできた子どもたちは、具体的な「作戦」に対する発表の機会を、目を輝かせて心待ちにしています。難しい「作戦」には、かなりの集中力を見せています。それもこれも、この「作戦」を自分なりにクリアすることが、とにかく楽しいからなんです。絶対休みたくなくて、遠足の帰りにリュックをしょったまま駆けつけてきた子がいました。正解に「よっしゃ〜!」とガッツポーズをします。チームに分かれてポイントを競ったり、本の内容に立ち返ってじっくり考えたり、グリムの教室では、そのすべてを楽しみながらやることで、また次の1冊を読み込むことへの意欲が生まれていきます。

グリムスクールは、教室における楽しみさの連鎖が、読書の継続を習慣づかせ、さらには本物の「読書好き」を育てると言えますね。