東セミ通信

秋の悩み


 

みなさんこんにちは。だんだんと肌寒くなり、秋の訪れを感じる時期になりました。この時期の受験生は模擬試験が連続することもあり、悩み事も多くなってくるようです。

まず、塾・予備校業界が多様なサービスを展開するようになって、「どのサービスが自分に合っているのか」、「今自分が受けているサービスは本当に自分に合ったものなのか」といった疑問が湧きあがります。生授業が良いのか、映像授業が良いのか、集団授業が良いのか、個別授業が良いのか、参考書が良いのか、問題集が良いのか、過去問集が良いのかなど自分に最適なものが選びにくいといった悩みが生まれます。その結果、浪人生の予備校では二学期になると、授業に出なくなる、予備校に登校しなくなるといった生徒も出てきます。(私がお世話になっている予備校はとても出席に厳しいので、そんなことはありませんが)

そして、塾予備校では自分たちのキラーコンテンツこそが一番だと喧伝します。生授業を売りにしているところであれば、「生授業が一番!」、映像予備校であれば「映像授業が一番!」、参考書や問題集による自習を売りにしているところであれば、「授業はいらない。参考書が一番!」とそれぞれ生徒本意ではなく、自分たちの売りをアピールすることに終始しがちです。

個々の受験生の学力と学習状況、また個々の受験生の成長スタイルを踏まえた上で、的確なコンテンツを提供するサービスが不可欠だと考えたのには、以上のような背景があります。生授業、映像授業、個別授業、参考書、問題集、過去問集、それぞれにメリットデメリット、向き不向きがあります。生徒一人一人に科目別に最適なサービスを見つけ出して、それを情報として提供するのが、新しい塾の役割であると思います。そして、「きちんと成績を上げる」というのが塾の使命であると思います。

そのためには、「パーソナルコーチ」をつけるのが一番です。そして、その「パーソナルコーチ」は学習の先輩であり、伴走者でなければなりません。生徒が頑張れるように励まして、時には厳しくしなければいけません。厳しくなければ結局自分の中にある壁は越えられません。東大セミナーグループはそのようなコーチであることの自負を持って、これからも「生徒の成績が上がる」指導にあたっていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

「勉強」とは?

みなさんこんにちは。

東セミグループ東金沢校の大木です。

いよいよセンター試験まで残り100日を切りました。

高校3年生は、センター試験の過去問演習(10年分)と、国公立大学2次試験・私立大学一般入試の答案練習(10年分)に日々必死で取組んでくれています。現在の努力のみが、入試本番の試験会場で、自分を支えてくれます。限られた時間で、彼らが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、我々も校舎一丸となってサポートしていきます。

さて、本日のブログでは、来年、再来年に受験生になる現高1・2年生に向けて、「勉強」の本質についてお話したいと思います。もちろん、勉強とは試験の点数向上のためだけに行うものではありませんが、この記事では「勉強=試験で点数を取るための行為」という定義を前提に話を進めていきます。

1 試験で点数をとるために必要なこと

試験で点数を取るためには、設問に対して正しい解答を解答用紙に記入する必要があります。当たり前のことですが、実はこの大前提を忘れがちな生徒は少なくありません。

ポイントは、設問に対して正しい解答を解答用紙に「記入する」というところです。頭でわかっていても、「記入する」ことが出来なければ試験で点数は取れません。

すなわち、「わかるとできるは違う」ということです。

この考えを前提に勉強方法を見直してみると、試験で点数を取るために必要なことが見えてきます。

2 勉強の一連の流れ

一般に勉強をするという行為は、下記のようなフローを辿ります。ここでは問題を解くという作業を例に書きます。

『①問題を解く ⇒ ②丸付けをする ⇒ ③ 解説・教材を読む ⇒ ④ 解き直しをする』

ここで考えなければならないのは、

(1)「上記フローの①乃至④が、どのような意味のある行為であるのかということ」

と、

(2)「全工程にかかる時間の総量が、①乃至④の各行為にどのくらいの割合で配分されているかということ」

です。

まず、(1)についてですが、①②の行為は、解ける問題と解けない問題を明確化するという行為でありこれは勉強ではなく作業です。なぜなら「勉強=試験で点数を取るための行為」という前提に立った場合、解ける(できる)問題を増やさなければなりませんが①に取り掛かる前と②を終えた後で、解ける(できる)問題は増えていないからです。次に③の行為ですが、これは、「わからなかったことをわかるようにする行為」と「わかっていたができなかった原因を探る行為」の両者を含みます。これは①②のような作業とは異なるものの、厳密には勉強ではありません。なぜならいくらその問題のポイントがわかったとしても、あるいはできなかった原因が明らかになったとしても、実際にできなければ試験で点数をとることができないからです。最後に④の行為。これは解ける(できる)問題を増やす行為であり、勉強に当たります。そうるすると、上記フローの行為の意味は以下のように分類されます。

「①作業 ⇒ ②作業 ⇒ ③勉強の前提 ⇒ ④勉強」

どうでしょうか。自分が勉強だと思っている行為が、実はただの作業だったということはありませんか?

次に(2)についてです。④の行為が勉強であるということですから、試験で点数を取るためには、机に向かっている時間の大半を、④の行為に充てなければなりません。しかし実際は、②までで満足してペンを置く生徒、④まで行うものの④に充てる時間が著しく少ない生徒が多いのが現実です。

④に充てる時間の割合を増やしていくことが、試験で点数を取るために必要なのです。

3 「勉強」時間を増やす方法

試験で点数を取るためには、解ける(できる)問題を増やすことが必要です。そしてそのためには、上記④に充てる時間(「勉強」時間)を増やしていくことが必要です。では、どうするか。

①乃至③に充てる時間を減らしたり、質を上げることで、④に充てる時間(「勉強」時間)を増やすことができます。具体的行動としては、下記のとおりです。

(1)①を行う際に時間制限を設ける

多くの問題を解くことが目的ではなく、解ける(できる)問題を増やすことが目的です。したがって、仮にトライする問題数が減ったとしても、その限られた問題を出来るようにすることで、目的は達成されます。仮に60分の勉強時間があるとします。この時、10問解くと決めて取り掛かり、結果的に①に30分、②に5分、③に15分の時間を要した場合、④に充てる時間は10分しかありません。これでは勉強時間は10分です。一方、①に充てる時間を10分と区切り、結果4問しか解けなくても、②に充てる時間が2分、③に充てる時間が6分となり、④に充てる時間が42分となります。そうすると勉強時間は4倍以上になります。

④の行為によって解ける(できる)問題を1問増やすのに10分かかると仮定すると、前者と後者では、解ける(できる)ようになった問題数の差が3問もあります。一見、前者の方が勉強しているように見えますが、実はこれほどの差が生じているのです。これを1年続けた時の差は・・・。

何問解くかではなく、何問解ける(できる)ようになったかが大事なのです。

(2)②を行う際、赤ペンで意味無く解答を写す行為をやめる

政治経済の4択問題を解き、自分の解答は「ア」、正解は「イ」だったとします。この問題の丸付けの際に赤ペンで「イ」と書くことに意味はありません。「イ」の選択肢が「衆議院の解散」だとしたら、「衆議院の解散」と書きましょう。書くことで記憶の定着を促すことが出来ますから、②の行為が④の前提である③の行為と一体化し、結果的に①乃至③に充てる時間を減らします。

(3)③に充てる時間の割合を問題毎に峻別する

③の行為は、上述のとおり、「わからなかったことをわかるようにする行為」と「わかっていたができなかった原因を探る行為」によって構成されています。このうち、前者に関しては、自分の頭で考えても他人に教えてもらっても結果的に変わりません。概念理解(公式など)、知識整理(情報)に関する問題であれば、手っ取り早く解決できる手段を選択しましょう。後者に関しては、④の行為と大きく関わってくるところであり、自分がその問題を解けなかった真因を探り、次回解けるようにするために必要なことを探る行為(これを教訓帰納と呼びます)ですので、ここは時間をかけても構いません。記述問題や証明問題などが対象です。このように、③の時間内訳を整理することで、③に充てる時間の質を向上させることができます。

机に向かう時間そのもの総量を増やすことも必要ですが、まずはその内訳を見直すことが先決です。

4 ④の行為の質を向上させる方法

④の行為の質を向上させる最善の手段はセルフレクチャー(SL:自分で自分に解答とその理由を説明すること)です。解けなかった問題を解けるようにするためには、対象に対する深い理解が必要であり、それを担保するためには、当該問題の解答に至るまでの道筋を説明することができる必要があります。

途方もないような印象を受けるかもしれませんが、これが勉強であり、得点を向上させる最も有効な手段です。前回のテストより点数が向上したとき、みなさんは無意識のうちに上記(①乃至③の時間短縮もしくは質の向上、④比率の向上、SLの導入)のいずれかを行っているのです。これを意識して行うだけの話なのです。

5 さいごに

長文になりましたが、最後までお読み頂きましてありがとうございました。

本日ご紹介した内容は、高校生に限らず、中学生・小学生にも実践して頂きたい勉強方法です。

本日の内容を実践して頂き、みなさんの学力が向上することを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

不安を和らげるには

 

 

人間は生きてる限り不安がつきまとうのか。私の父88歳、母87歳の様子を見ても日々不安と戦っているのではないか、という節がある。ちょっとした体の変調にも過敏に反応し、狼狽していることがある。先日、母が太腿から内出血し、そのうちに腫れ上がり痛みから歩くのにも覚束なくなった。見ると真っ黒(紫色?)に足が変色しているのである。「医者を呼んでくれ」と母から懇願されたが生憎祭日のため無理だと言いうしかなかった。もともと母は心臓の病気を持っており、血液をサラサラにする薬を日頃から飲んでおり、それがことを大きくしたと考えられた。内出血後、専門の医者に診てもらいレントゲンを撮った結果骨に骨折などの異常がないと説明を受けていたが、内出血が足の下の方まで広がるにつれ、新たな出血がないか気になって仕方がないということであった。妹と2人で何度も「大丈夫だよ、そのうち治るよ」と言っても「私たちに何が判るか」と聞き入れないのである。

最近の母について、漠然とした不安に苛まれているのではないかと、思われるのである。

 

先日、中野信子さんという脳科学者の発言にハッとさせられた。私たちが何かに臨むに当たって不安な気持ちになったとき、例えば受験が間近に迫ったときなど、無理に不安を打ち消したり、努力で何とか乗り越えようとするのではなく、何が不安かを具体的に書き出すことが良いとのことであった。書き出すうちに、1つ1つについて解決策を考えることで漠然とした不安から解放されると言うのである。素人考えでは不安を書き出せば、却って増幅させるのではないかと思ってしまう。夜の悩み事が朝になると何だこんなことで悩んでいたのか、大した問題ではなかった、と思えることがある。これと先の例は違うかもしれないが私たちの脳には不思議な働きがあるようだ。どうも私たちの脳は漠然・漫然としたものに不安や怯えみたいなものがあるのではないか。不安に打ち勝つには、その不安を具体的に書き出すことで克服するという知見に大いに考えさせられた。受験生の皆さんに少しでも参考になれば幸甚である。

 

イベントレポート ―附属・泉丘・小松高突破模試

皆さん、こんにちは、東セミグループ本部の山本です。

いよいよ2017年度も後期に入り、この学年もあと半年となりました。

秋からは、学校での学習内容も深まり、難易度もぐんと上がっています。

しかし、さらに難易度が高いと言われる「附属・泉丘・小松高突破模試」。

今回は先日9/18((月)・祝)行われた、同模試に挑戦した生徒たちの様子をお伝えします!

 

「附属・泉丘・小松高突破模試」の意義


 

先日発表された2017年度学力調査の結果を見ると、石川県は小学生正答率(小学6年生対象)は全国1位、中学生正答率(中学3年生)は全国2位と、小学生・中学生の学力はトップクラスです。

しかし、高3生で受験するセンター試験の結果を見てみると、石川県の平均点は555.4点で全国23位、全国の平均点は570点なので全国の平均以下となっています。

このような背景から、もともと高いポテンシャルをもった石川県の子供たちに、高校生以降も最大限の力を発揮し続けてもらいたい、そのために中学生から難易度の高い良問に触れる機会を少しでも多く作りたい、こんな思いで始めた模試も今回で、実施4年11回目の開催となりました。

 

普段味わえない「緊張感」と闘う受験生


 

前日の台風の影響も心配されましたが、無事多くの参加者が緊張感ある雰囲気のもと模試を受験しました。

見慣れない他受験者に囲まれ、普段見たことのない問題に取り組む、生徒にとっては想像以上に孤独な空間だったと思います。しかし、この孤独感に打ち勝ち、平常心で闘える姿勢を養うことが、高校入試当日の緊張に勝つ本番力を身につけることにつながります。

最後まであきらめずにペンを走らせる大勢の生徒の姿がここにはありました。

 

 

また、その間、保護者の希望者の方を対象に「入試突破説明会」も開催しました。

100名を超える多くの皆様にご出席していただき、高校入試やお子様のこれからの学習法についてお伝えしました。

 

今年度の中3生は、「大学入試センター試験」から「大学入学共通テスト」に変わる1年目の代です。配布資料に丁寧に目を通している保護者の姿も多く見受けられ、注目度の高さをうかがいしることができました。

特に注目されていたのは、「大学入試の変化に伴う全国の高校の授業の変化」についてです。

都市部の高校などでは、従来からのカリキュラム前倒しはもちろんのこと、授業内容や評価法に関しても、思考力・表現力・判断力、自主性・多様性・協働性が取り入れられて、これまでにない授業が行われてきています。このような全国での動きを知り、「石川県ではどうしていくのか」について、お話をしました。

 

「模試は健康診断」大切なのはこれからの動き。


 

模試はあくまで現状把握をするためのもの。

「できたところ」と「できなかったところ」を知り、「なぜできなかったのか」「どうやったら次できるようになるか」を考えてはじめて、次のステージに向かえます。

今回の模試は、学力テストだけでなく、お子様がやる気が上がるポイントはどこなのかという「学習動機」や、学習に関してどのような価値観を持っているのかが分かる「学習観」を図るアンケートも同時に行っています。成績の結果と合わせて、このアンケート結果から、自分の持つ「学習動機」と「学習観 」を知ることで今後の勉強へのやる気アップや勉強法の改善に生かしていくことができます。

詳しくは、各校舎の担当者から面談にてお伝えいたします。

「家に帰るまで遠足」ならぬ「帳票返却されるまでが模試」だと思って、保護者・生徒ご一緒にお話を聞きにいらしてください。

 

 

 

結果を出すために必要なこと

皆さんこんにちは。金沢南校教室長の泉です。

さて、衣替えの季節がやってきました。ここから冬まではあっという間です。冬は受験生にとっては入試本番がある大切な季節です。どんな生徒も神経質になったり、模試の結果で一喜一憂したりと、情緒不安定になってきます。保護者様におかれましては、ぜひ、どんな状況に陥っても、前を向いて歩いて行こうと励ましのお言葉をお子様にかけてあげて欲しいと思います。

それでは、今回は【結果を出すために必要なこと】をテーマでお話ししたいと思います。

 

 

「どんなときも勉強をし続けること」


 

ここからの時期でも得点は伸びます。10月末から本番までの約2か月半で、センター試験レベルで180点(900点満点ですので、約2割の得点!)を上げた生徒を知っています。その生徒はひたすら毎日校舎に通い、勉強をし続けました。飛躍的な得点の伸びの裏側には愚直な継続があります。去年、東京大学や大阪大学、神戸大学などの難関大学に合格した生徒の合格報告会を行ったのですが、ある生徒からこんな質問がありました。

「成績をあげるためにはどうすればいいですか?」

きっと誰もが気になる質問でしょう。その質問に対して、合格した先輩方は皆、口を揃えてこう答えました。

「成績を上げることにコツとか秘密はない。どんなときも勉強をし続けることです。」

受験直前期は気持ちが不安定になりがちです。しかし、同じ苦しみや悩みを抱えている仲間がいることで「自分だけではないのだな」と気持ちが救われます。これは受験生に限った話ではなく、難関大学であればあるほど、早い時期からの受験勉強が合否の分かれ道になります。学校では部活のことであったり、学校行事のことであったりと、必ずしも高1・2生は受験期ではありません。しかし、塾は違います。塾に来ている生徒は志望校があり、もしくは志望校を決めようと思っており、すでに受験勉強のスタートを切っている同志ばかりです。

 

 

 

期日をつくること


 

「継続することはわかった。明日から継続しよう。でも、継続しただけで本当に結果を出せるの?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれません(ぜひ、明日からではなく、今日からしてほしいですね!)。そこでもう一点、結果を出すために大切なことをお伝えします。それは「期日を作ること」です。期日、いわゆる締め切りですが、学校から出される宿題などで慣れ親しんでいますが、自分自身で期日を切っているかと問われれば、おそらくほとんどの生徒は切っていないでしょう。しかし、受験は時間との勝負です。時間が学力の差と言っても過言ではありません。ゴール、つまり入試本番は誰にとっても平等に訪れます。現役合格を目指すのであれば、この限られた期間内で、「何を」「いつまでに」仕上げるのかを決めなければなりません。それがないまま漫然とした勉強では、求められた時期に求められた結果を出すことはできません。上述した生徒も名古屋大学の工学部に合格しましたが、スタートした時期は高2生の冬と、決して名古屋大学を目指すのに早かったわけではありません。ですので、入学時期に作られた合格設計図(東進ではカリキュラムの受講スケジュールを時期ごとに割り振る設計図が一人ひとりに作られます)はとんでもない受講数になっていましたが、合格するためには「受講」を、「高速マスター」を、「過去問演習」を、「いつまでに」仕上げなければいけないという期限=合格設計図を守り、見事合格しました(特にラストスパートの過去問演習の徹底がすさまじく、180点の大幅得点アップとなりました)。

 

ここで述べたことはとてもシンプルなことですが、なかなかやり切ることは難しいことでもあります。しかし、一人では難しい事でも、一緒に走る仲間や、コーチをしてくれる環境があれば、人は頑張れるものです。ぜひ、東進で結果作りをする秋を一緒に過ごしましょう。

 

 

今月の〇〇  ―2017/10―

注目イベント「全国統一高校生テスト」


 

「そのテストは私の中の何かを変えた。」

難易度や範囲など徹底的にセンター試験を意識したこの模試。

高3生は、本番3カ月前に自分の実力を正しくつかむことで残された時間を最大限活用することができます。高1・2生も目標とする試験を知ることにより、早期から効率的な学習が可能になり、合格がぐんと近づきます!

また、本模試の特徴は「実施1週間後のスピード返却」!

充実の個人成績表と復習ツールで早期の振り返りもできるので、現状を把握するだけでなく、学力が伸びる模試です。多くの方の参加をお待ちしております!

 

対 象:高校1~3年生
日 程:10/29(日) ※時間は受験科目によって異なります。
会 場:東進衛星予備校金沢南校、白山校、東金沢校
受験料:無料

 

※東セミ生は各校舎でお申込み。

東セミにお通いでない方の申込はこちらから https://www.toshin.com/toitsutest/moushikomi/select.php?

 

 

今月の言葉


 

 

 

 

 

 

おススメ本「図解モチベーション大百科」


池田貴将

(サンクチュアリ出版)

価格:1,512円

 

心理学の入門書としてこの一冊!

 

「他人との比較よりも、自分の成長度合いによって評価された方が人は努力しやすい。」

「集中学習よりも、並行学習のほうが長期記憶にのこりやすい。」

本書は、人のモチベーション(やる気)に関わる心理学の実験を整理し、図解したものです。学習や仕事だけでなく、趣味・遊び、人脈形成に至るまで、様々な状況下における心の動きについて、100を超える実験データを絵や図を用いて分かりやすく解説してあります。自分のモチベーションを管理するためだけでなく、家族や仕事の仲間などの気持ちを前向きにさせるヒントが必ずあります!

また、実験を行った大学名や実験者名が記載されており、ほぼすべての実験の引用先が記載されているため、各実験を更に詳しく知りたいと思ったときにすぐに調べることができます。心理学に興味ある方には心理学の面白さを確認する機会・さらに詳しく勉強する機会になり、非常に役に立つ一冊となっております。

 

 

編集後記


 

「食欲の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」…。皆さんはどんな「秋」をお過ごしでしょうか。

近頃はすっかり夏の暑さも落ち着き、爽やかな過ごしやすい日が多くなってきました。

集中力が続きやすく勉強もはかどる季節だと思いますので、ぜひ秋の夜長に勉強に励んでもらいたいものです。

 

さて、私も先日、金沢市市民大学講座に参加し、学びの機会をいただきました。

講座の先生は明治大学教授でテレビにもよく出演されている、齋藤孝先生。日本語ブームを作った「声に出して読みたい日本語」の著者です。

普段から教壇に立たれているので、流石の面白さ。流暢に話されるお話に大爆笑しっぱなしの90分でした。

まず驚いたのは、その観客の数。このような機会には初めての参加だったのですが、900名程度が入るホールも満席でした。大人の学ぶ意欲の高さに感動しました。

内容に関してもとても勉強になり、すぐに指導に生かせることが多くありました。

例えば、講演の中で先生は、「人の話聞くということは、一度聞いた話を要約して話せること。だから、学んだことは、なるべく話しまくるとよい」とおっしゃっていました。

これは、まさに今、東セミグループで行っている「セルフレクチャー学習法」と同じです。宿題で学んだこと、自分の間違えた問題についての解説を自分で声に出して自分の言葉で説明することによって、知識が定着し整理されていくのです。

いくら良いと分かっていても、なかなかできないのが人間です。東セミグループの先生と一緒であれば、新しい学習法を身につけることも可能です!

この秋、「セルフレクチャー学習法」を自分のものにできる生徒が増えますよう、指導に励んでいきたいと思います。

 

 

 

真の英語力とは

皆さん、こんにちは。鶴来校の越川です。

朝夕はめっきり涼しくなりましたが体調を崩さず、元気に過ごせていますでしょうか?

最近はマスクをつけて来校する生徒が多くなりました。

体調管理は勉強する上で大前提となりますので気をつけましょう!

 

夏の成果が多くのテストで試されたかと思います。

受験を向かえるにあたり鍵になる時期は幾つかあります。勿論、夏もその時期の1つです。

あまり知られていないのが「秋」の時期です。

学校でのイベント(運動会や合唱コンクールなど)が多く存在し勉強への意識が薄れがちです。

逆に捉えるとこの時期がまたとない「機会=チャンス」となります!

この時期の過ごし方を自分で決めていきましょう。

 

さて題材に気になる言葉を!載せました!

真の英語力とは

日本人は何のために英語を学んでいるのでしょうか?

English is one of the tools for communication!

使えなければ意味がありません。実際に英語を10年以上も学んでいながら、いざ海外に行くと

「あれっ」という経験をした人も少なくないはずです。シチュエーションを考え、どんなときに

どのような表現が適切なのか、使う状況も考えながら学ぶと効果的です!

東セミグループ鶴来校では授業が始まるときに、「今日の英語表現」を生徒達に伝えています。

本日の表現は「Now or never」 日本語にすると「今しかない!」

意味としては「今やるか?一生やらないか?」ということになります。

テスト直しもやるときはテスト後すぐにやる生徒が多く、2週間・3週間経ってから直す生徒は

あまりいません。テストが多いこの時期こそ、この精神でテストが終わるとすぐに見直していきましょう。

 

最後に私が大好きな英語表現を皆さんに!

「No pain no gain」 意味は皆さんで考えてみましょう!

 

 

検定取得も応援します!

こんにちは。 金沢校の米田です。

東セミグループは検定取得も応援しております。

数ある検定の中でも、今日は漢検にフォーカスしてお知らせいたします。

 

漢検受検3つのポイント

1.目標達成(合格)によるやる気アップ

楽しみながら合格に向けて勉強して、合格を勝ち取る。そして合格証書と合格証明書を部屋に飾ることで、定期テストの目標達成とは、一味違う達成感や自信が得られます。学びの意欲が湧いてきますよ。

2. 基礎学力の向上

漢字を学ぶことは、国語だけでなく他教科の基礎学力もアップします。そうですよね!漢字は全教科に表記されていますから。

3. 高校入試(一部私立高校)で10点加点

3級に合格していれば私立高校によっては10点分、入試の得点に加算されます。努力が入試に反映されるんです!

 

 

 

金沢校でも3級合格を目指して、頑張っている生徒がいます。

 

この二人は中3生で、受験同様、漢検合格を勝ち取ろうと寸暇を惜しんで努力しています。

ガンバレ! Eくん! Sくん!

 

 

漢検の申込締め切りは9月26日(火)です。受験希望の方は最寄りの校舎にてお申込み下さい。

尚、漢検開催の詳細は下記の通りです。

日時:10月28日(土) 場所:東セミグループ金沢南校

2級・4級・6級  17:30~18:30

8級・9級・10級 17:00~17:40

準2級・3級・5級・7級 19:00~20:00

百聞は一見に如かず!

皆さん、こんにちは。浅野川校の阿部です。
最近は、朝夕の風がひんやりとして、秋の訪れを感じられるようになりました。

 

中学生の皆さん、夏はどうでしたか?頑張った成果を発揮できましたか?
模試の偏差値が伸びた人、思ったように結果が出なかった人…
これらの結果を受けて、進路について悩むことが多くなってきた頃だと思います。

 

「決める」って難しい…

どの高校に行くか。これは皆さんにとって、とても大きな決断の一つです。
そしてこの決断は、他の誰でもなく自分自身で行わなければいけません。
様々ことで悩み・不安があり、友達や先生に相談している人もたくさんいると思います。
ただ、ことわざにもあうように、「百聞は一見に如かず」です!
そこで、周りの人に話を聞くだけでなく、是非志望校の説明会に参加して、学校を見学し説明を聞いて、決断する時の判断材料にしてほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

これからの時期は、保護者・生徒に向けた学校説明会や部活動体験が、各学校で予定されています。
今現在予定されている説明会の一部をご紹介致します。

 10/21(土) 金沢市立工業高校
 11/1 (水)  星稜高校
 11/3 (金)  小松高校
 11/7 (火)  錦丘高校
 11/11(土) 金沢高校


ここに載せていないその他の高校も、説明会を開催する予定です。
志望する高校のHPや学校のお知らせなどで確認してみましょう!

 

「あなたの夢は何か。あなたが目的とするものは何か。

   それさえしっかり持っているならば、必ずや道は開かれるだろう」  ガンジー

 

テスト後の行動

本日は中3生対象、東セミ学力テストの実施日です。

これから、東セミでも学校でも中3生はテストが多くなってくると思います。

ただ、テストは自分の現状を客観的に知ることができ、更なる向上のために

最適な学習単元を示してくれるものです。

そういったことを認識しているからこそ、終了後すぐに自身を見つめ直し

行動に移すことが出来る生徒は、次回のテストで更に成長した姿を見せることでしょう。

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