金大附属・金沢泉丘・小松・金沢二水・
金沢桜丘高校を目指す人のみで
構成されているクラスです。


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石川県の公立入試には、必ず自由英語文(5文以上で、自分の意見を述べるもの)が出題されます。テーマは、「私の一番大事な日」「春休みと夏休みはどちらが良いか」などそんなに難しいものでは ありません。ただし、必ずと言っていいほど、「この文は一体どうやって書けばいいのだろう?」と 迷ってしまう表現が出てきます。例えば、下の文を見てください。

さて、
「英語は私にとって難しいです」 と言いたい場合、1と2どちらが正解でしょうか?また、正解が分かる人は、それがなぜ正解なのかちゃんと理由を説明できますか??
正解は…1です。「for」は"動作する人"を差し示します。この文では"動作する人"="英語を勉強する人" は「me(私)」なので、forを使えばよいのです。 逆に、2を選ぶと「英語は私にとっても意地悪です」なんていう、不可解な文になります。 詳しく説明すると、「to」は"動作される対象"を指し示すので、この文では私が英語から何かをされる、ということになってしまいます。 このように、英語は前置詞一つで意味が全く変わってしまいますので、しっかりとした知識を身に付ける必要があります。東セミでは、そんな英語の奥深い部分までしっかりと講義し、入試だけでなく、高校・ 大学へ行っても役立つ知識を身につけることができます。 英語博士になりたい人は、是非東セミへ!
問
右図において、つり合っている2力はどれか。
2組選び、記号で答えよ。
【解説】 まず『2力のつり合いの条件』を確認しておきましょう。
・2力の大きさが等しい。
・2力の向きが反対である。
・2力は一直線上にある。
しかし、これだけではよくわかりませんね。
実はつりあいの問題では、上記条件が満たされているとき、
着目すべきポイントがあるのです。それは、
『同じ物体にはたらく力』
ということです。例えば綱引きを考えてみてください。
『赤組が綱を引く力』と『白組が綱を引く力』がつり合っています。
このように、つり合いの問題では『何に力がはたらいているのか』これが重要になります。
では、もう一度問題を見てみましょう。
『〜が』 『〜を』
A 手 が ばね を引く力
B ばね が 手 を引く力
C ばね が おもり を引く力
D おもり が ばね を引く力
E 地球 が おもり を引く力 (=重力)
となります。ここで『何に力がはたらいているのか。』、要は『〜を』の部分に着目してください。『同じ物体にはたらく力』がありますね。つまり正解は、ばねにはたらく(A・D)、おもりにはたらく (C・E)の2組となります。
ただし、同じ物体にはたらいていても、上記の3条件を満たしていないとダメですから、
気をつけてください。
※(A・B)と(C・D)と間違えた人が多いと思います。実はこれを『作用・反作用の関係』と言います。 この『作用・反作用』は、『〜が』と『〜を』を入れ替えた2力のことです。