東大セミナー通信

2021.04.27入試対策について

小学生の受験勉強


皆さんこんにちは。

東大セミナーの町田です。

今回は、「小学生の受験勉強」

についてお伝えします。

 

中学受験を決意してから、

どのような受験勉強を頑張っていたのか、

匿名で生徒の様子をご紹介いたします。

 


目次

1.『星稜中学でスポーツをしたい〇〇くんの場合』

2.『星稜中学でスポーツをしたい○○くんの場合part2』

3.『成績が大きく上がったポイント』

4.最後に


 

 

 

1.『星稜中学でスポーツをしたい

   〇〇くんの場合』


 

とてもよく頑張って、

合格を勝ち取った一人です。

 

親御さんから、

「何をどれだけやるのか

 決めてもらった方が助かる」

とのことで、夏休み明けから

10か月のカリキュラムを

5か月間に落とし込む計画を立てました。

 

普段からスポーツを行っているので、

決して楽なカリキュラムでは無く、

疲労で計画通りにいかないこともありました。

 

ただ、受験日は決まっているので、

そこから自ら計画を立て直してくれました。

 

家ではついついさぼってしまうとのことで、

自ら自習にくる頻度を上げて、

校舎で長時間頑張っていたのが印象的でした。

 

校舎にはiPadが完備されているので、

解答・解説を見ても分からない問題は

自ら調べ、どうしても分からない問題だけ

質問にきました。

 

【7月→1月学力テストの偏差値結果】

国語13↑

算数11↑

理科31↑

社会24↑

4科目23↑

 

 

 

2.『星稜中学でスポーツをしたい

  ○○くんの場合part2』


 

10月頃に入会した生徒が2名いました。

星稜中の受験は1月頭ですので、

実質3か月ほどの入試対策です。

この2人が凄かった。

 

遠隔地にお住まいの上、習い事もしていたので

塾に通えるのは週末の一日だけでした。

 

ですので、家庭での学習が中心となるため、

計画が何より大切でした。

 

1人は3か月で4教科の偏差値を10上げ、

1人は12上げました。

 

結果1人は合格、

1人はクラブチームのセレクションに合格し、

受験はしませんでした。

 

3か月で1年分のカリキュラムを

行ってくれましたが、

実はこの勉強量、一昨年、

受験に合格した同様の状況の生徒の親御さんから、

「泣きながら宿題を頑張っていました」

と報告を受けた量でした。

 

その量をやり切り、

結果に繋げたことに本当に頭が下がります。

 

授業で印象的だったのは入塾当初のことです。

 

宿題として問題を解いてきてくれていましたが、

答え合わせをしておらず、

当然、解説を見るということもありませんでした。

 

宿題は解くだけではなく、

答え合わせまで行い、解説も読むこと、

また、一度解いた問題の

復習のタイミングを最初に伝えられたことで

その後の伸びに良い効果をもたらしました。

 

 

 

3.『成績が大きく上がったポイント』


 

もちろん、

成績を上げて合格に至ったことは、

生徒本人の努力や親御さんのサポートが決め手です。

 

加えて、今回の生徒たちに関しては

それぞれの努力に対して、

きちんと成果が出る努力を出来るよう、

一人ひとりに適切なコーチングが

出来た点も大きいと感じています。

 

それは一人ひとり異なりますが、

例えば暗記の仕方、演習の方法、

分からない問題の解決方法、

モチベーションを維持する声かけなどなどです。

 

 

 

4.最後に


 

今回は受験合格を勝ち取った

生徒の一例を挙げましたが、

記憶に残るのは残念な結果で

涙した生徒や保護者への申し訳なさです。

 

全員が志望校合格に導けるよう、

今までの経験を糧にして、

次の生徒へのコーチングに

活かしていきたいと思います。

 

 

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