東大セミナーブログ

2021.10.09勉強法

受験勉強の「やる気」が出ないあなたへ!おすすめのモチベーションを上げる方法


皆さんこんにちは。東大セミナーの亀田です。

今回は、受験勉強のモチベーションを上げる方法についてお伝えします。


目次

1.自分の最終的な将来像の設定

2.時間単位のスケジュール作成

3.「受験生」のいる環境に飛び込む

4.「やる気」という気持ちや「集中力」を続ける


 

 

 

1.自分の最終的な将来像の設定


 

受験勉強で「やる気」が出ない人、そもそもあなたは勉強の意味が見出せていますか?

何事においても「ゴール」が見えないものに対して、ただやみくもに取り組んでいても、「やる気」が出るものではありません。

 

⑴将来的な夢・志を考える

「将来の夢なんてまだ決まっていない!」と思っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、将来の夢と言っても、それが必ずしも職業である必要はありません。

例えば 「結婚したい」「子どもが欲しい」「家を買いたい」「金銭的に余裕のある生活を送りたい」「最低でも自分がどういう生活を送りたいか」などでもよいのです。

 

 ⑵志望校を決める

将来の夢が決まったら、それを実現するために、どのような道筋をたどる必要があるかを考えます。

例えば、将来の夢が「薬剤師」ならば、薬学部のある大学、そして、高校はその大学に進学するために必要なカリキュラムを備えた高校と決めることができます。

将来の夢が「金銭的に余裕のある生活を送りたい」というものであれば、自分のまわりでそのような人を見つけ、その人がどのような道筋をたどった結果、現在に至っているのか聞いたり、調べたりすることで、上級学校に対する興味がわき、志望校を決める手掛かりになるのです。

 

 ⑶自分の課題点の把握

志望校のレベルと自分の現状を照らし合わせ、自分が合格するには「どこ」が「どのように」不足しているのか、具体的な課題を見つけ、把握することが大切です。

 

このように、自分が追い求める「ゴール」を決めることで、自分が今やるべき「課題」が浮き彫りになり、その「ゴール」が自分の未来図へと直結することが意識できれば、モチベーションは自ずと溢れてきます。

そして、「課題」を明確にすることで、勉強に取り掛かるきっかけが生まれます。

勉強する上で「ゴール」が見えているのといないのとでは、モチベーションの上がり方も全く違ってきますよね。

 

 

 

2.時間単位のスケジュール作成


 

「ゴール」設定できれば、放課後や休日「勉強しなければ」という気持ちが出てくるはずです。

次は、行動に移せる「やる気」について考えましょう。

「やる気」を継続的な行動に結びつけるには、取り組みやすい学習習慣を確立する必要があります。

おすすめの学習習慣は、「時間単位のスケジュール作成」です。翌日の「時間単位のスケジュール」を作成してから就寝する習慣をつけましょう。

手順は至ってシンプルです。

1.やるべきこと、やりたいことをTo Doリストに書き出す。

2.それらを「時間単位のスケジュール」に割り当てていく。

です。

まずは、睡眠時間、食事、学校、部活、習い事、入浴など、いつもしなければならないものから先に割り当てていき、自分の隙間時間を把握しましょう。

 

「単位時間のスケジュール」を作成することは、必然的に具体的な勉強計画を立てることになります。

ハードすぎるものではなく、達成できる見込みのあるスケジュールを立てることが大切です。

まずは「時間単位のスケジュール」を達成していく楽しさを感じていくことから始めてみましょう。

何も勉強の事前準備をしなかったころと比べ、手間をかけて計画を作成したからには、「実行したい」という思いが生じ、勉強へのモチベーションが高まるはずです。

自ずと、時間を意識しながらの行動もとることができ、集中力もアップします。

この一日一日を習慣化していけば、日々確実に成長し、過ごすことができるに違いありません。

将来への長期目標への道も徐々に見えてきて、もしかしたら実現するのではないかという期待感が膨らむことで、さらなるモチベーションアップが期待できるはずです。

 

 

 

3.「受験生」のいる環境に飛び込む


 

ここまで来たら、最後に、今までお話ししてきた「モチベーションが上がる行動」に拍車がかかる方法をお教えします。

それは、「刺激」を受けに行くことです。

 

具体的に言うと、実際の受験生の勉強の姿を見てほしいのです。

高校の場合、自習室には、勉強している生徒で溢れています。

中学校の場合は、近くの図書館を覗いてみてもよいかもしれません。

受験を間近に控え、一秒たりとも無駄にしたくない真剣な態度で勉強に取り組む受験生の空気は、そうでない学年の生徒に、受験がいかに厳しいものかを教えてくれる良い刺激となるでしょう。

より早い段階で、受験に対する勉強はこれまでとは何が違うのか、そのことをリアルに感じ取ってほしいのです。

勉強のモチベーションが上がらない原因が、周囲の状況にある場合があります。

生ぬるい環境に浸っている恐れが少しでもある場合は、違う環境にも目を向ける行動をとってみましょう。

 

この点でいうと、塾に入るということは、モチベーションを維持する上で、とても良い環境かもしれません。

受験生の割合が多く、受験生とともに学習する機会を得られるということは、とても貴重なことです。

受験に対する勉強とはいかなるものかを、日々、肌で感じることができるに違いありません。

また、受験生でなくても、もうすでに受験を意識した学習に取り組んでいる同学年の生徒も、塾にはたくさんいるはずです。

そこでお互い「刺激し合い」「切磋琢磨」することで、「今から勉強しないと間に合わない」と気づくことができるのです。

いかに早い段階で気づくことができるかが大切なのです。

 

 

 

4.「やる気」という気持ちや「集中力」を続ける


 

モチベーションが上がってきたところで、「やる気」という気持ちや「集中力」を続けることが大切になってきます。

あなたは、授業を受けるだけで、成績が上がると思っていませんか?

 

学校で受ける授業が、全ての学習の大前提であることは間違いありません。

しかし、授業を受けるだけで、成績が上がるのなら、こんな楽なことはありません。

どんな生徒も、この授業の内容を定着させるための努力が必要になってきます。

どんな努力が必要なのでしょうか?

「予習や復習を行い、学校の先生が出してくれる課題をしっかり行えばよい。」という答えが返ってくるでしょう。

しかし、この「予習や復習」や「課題を行う」ということが簡単なことではないのです。

多くの生徒は、ここで迷路に迷い込み、「集中力」をなくし、「やる気」を失っていくのです。

もし、一緒にスケジュール作成を考え、習熟度を把握し、その都度きめ細かいアドバイスを与えてくれる存在があったなら・・・、

「やる気」という気持ちや「集中力」を続けることができるのではないでしょうか。

 

わたしたち東大セミナーでは、週2回の「学習コーチング」を行い、担当講師と一緒にスケジュール作成と習熟度確認テストを実施しています。

授業を受けて「わかったつもり」になるのではなく、コーチが習熟度を把握して、「Go」、「Back」を示し、「やりきる」ということを目標にしています。

「授業を教える塾」ではなく、自分で机に向かい問題を解き、計画を立て、やりきることができるように支援します。

ぜひこの機会に「東大セミナー」の学習コーチングを選択肢の一つに考えてみてはいかがですか。

 

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