東大セミナー通信

2021.07.04勉強法

これが無いと落ち着かない復習ノートの作成...


皆さんこんにちは。東大セミナーの吉長です。

今回は、「これが無いと落ち着かない復習ノートの作成方法」についてお伝えします。


1. ノートは何のために?

2. 復習になるノートとは?

3. いつ復習するか?


 

 

1. ノートは何のために?


学校の授業や塾での授業、最近ではオンラインでの授業など、講義型の授業を受ける際に、皆さんはどのようなことを心がけていますか?おそらくこれには当人の性格が大きく反映され、マメに黒板などの板書を正確に(忠実に)書き写す人、大事そうなところだけ書き写す人、ほぼ何も書かずに聞いている人など、色々といらっしゃると思います。

そして授業の受け方、ノートの取り方で学習に大きく差が出ます。

もちろんこれが絶対的な正解というわけではありません。当人の性格に合ったものそして、持続していけるものと言うのが前提となるので、そういった意味では効果的なノートの取り方は模索していく必要があるのかもしれません。

ただ、ノートの取り方として、最も重要なことは、「活用できる」ノートです。“活用”とは

一言でいうと“復習”です。のちに復習の学習においてノートを使用することを前提にノートを作成するのです。この“作成”というのもポイントです。

 

2. 復習になるノートとは?


復習をするということは後で見返すということが出てきます。何の教科の何の単元、そしていつどの状況で学習(授業)したものかが記入してあること、そして、解説部分なのか、問題演習の部分なのかなどもわかるように書いてあるかが大事になってきます。

言い方を変えると、ノートの中に一定の秩序が保たれているかというのも、大きなポイントになります。見返したところで、何が書いてあるかわからない、また、ページによって書いてある教科が違えば、見返す気など湧きません。一目見て、ノートを作成した時のことを思い出せるノートが一番望ましい形だと言えます。

 

3. いつ復習するか?


勉強の一つの目標として、テストや入試があります。皆さん、本番前は何を確認して試験に臨みますか?教科書?問題集?学校の先生のプリント?もちろんどれも不正解ではありませんが、自分がまとめたものでないものを見て、覚えていない箇所を発見したとき、不安になったりしませんか?

一番は自分の勉強したことが残っているノートを直前に見る習慣をつくることです。頭の中とノートの中が限りなく同期するように、勉強したことを形に残すことは、人間の曖昧な記憶を頼りにすることよりも、非常に効果的なはずです。試験直前に確認し、自分が頑張ってきた証と、自分の手で書いた、作成したノートを確認すれば、本番でも落ち着いて望めるでしょう。

 

是非、試験本番に持って行くために、復習のノート作成してみて下さい。

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