東大セミナーブログ

2021.12.14教育情報

【悩んでいる人必見】塾って意味あるの? 塾の意義を考える


「塾行った方がいいかな…」と思っている皆さん、「子供が塾にいきたいといっているけど、塾は本当に必要なのか」とお考えの保護者の皆様、こんにちは。

石川県金沢市・白山市・野々市市の学習塾 東大セミナーの花房です。

今回は、「塾に通う意義」についてお伝えします。

今回の内容は、高校生・小学生についても同じです。

なぜ塾に通うのか、「塾に通う意味」のご参考になれば幸いです。

 


目次

1.塾って必要?

2.塾選びについて

3.「環境」としての塾について

4.まとめ


 

 

 

1.塾って必要?


「なぜ塾に通うのか」という問いに対して、多くの方は「受験に合格するため」「成績を伸ばすため」と考えるのではないでしょうか。

確かに「受験」や「成績」をきっかけとして塾を探し始める方が多いです。

東大セミナーでも、お問い合わせのきっかけは「受験」「成績低下」が多いです。

 

ただ、我々東大セミナーでは「成績向上」が塾の意義ではないと考えています。

正確には「成績向上」だけでは不十分だという認識です。

我々は「時間」を提供しており、塾の意義は「時間」を買うことだと考えています。

成績を上げることは、実はそんなに難しいことではありません。

やる気をもって、成績が上がるまで取り組み続ければ、誰でも・必ず成績が上がります。

「そのやる気が出ない…」という方もいらっしゃると思いますが、「いつか」時が来れば(受験や資格試験など)勉強をしなくてはならない状況になり、必要性や危機感からほとんどの人が自発的に勉強をします。

 

では、誰もが「やればできる」勉強においてなぜ塾が存在するのでしょうか。

それは、「いつか」成績が上がるのを待つのではなく、より早く、より短い時間で成績を上げるためです。

例えば受験において、入試前日に合格点に達するのと、入試3カ月前に合格点に達するのではどちらが良いでしょうか?

入試3カ月前に合格点に達する方が良いと考える人がほとんどでしょう。

入試3カ月前に合格点に達していれば、さらに上の受験校を選んだり、合格点を取れる確率をあげたりと残りの時間を有意義に過ごすことができるでしょう。

それはすなわち、「人生の可能性を広げること」だと私は思います。

より短い時間で成績を向上させることができれば、浮いた時間を趣味の時間に費やすのも良いと思いますし、さらに勉強に時間を使いより深く、広い知識を身につけるのも良いでしょう。

時間はすなわち人生であり、より早く、より短い時間で成績を上げることは人生の可能性を広げ、豊かにすることとイコールでしょう。

 

塾に通う意味は、「時間を買う」ことにあり、より早く・より短い時間でゴールにたどり着き「人生の可能性を広げる」ことです。

より多くの選択肢を選べるように塾を活用してみるのはいかがでしょうか。

 

 

 

2.塾選びについて


塾は民間教育です。

それぞれの塾でそれぞれの教育理念があるため、どのような指導を行っているかは塾によって大きく異なります。

一概に塾と言っても、指導内容は本当に異なります。

実際、面談をさせていただく中で「思っていた塾と全然違いました!」と言われることもしばしばです。

※東大セミナーの無料学習相談会はこちらから

本項目では、塾選びの際のポイントをご紹介いたします。

 

ポイント1 目的を明確に!

「定期テスト対策」や「受験対策」、「学習習慣をつけたい」など、どのような目的で塾を探しているのかを、担当者に明確にお伝えすることが大切です。

ほとんどの塾が、どのような目的にも対応できますが、実施内容は大きく異なります。

どのような目的で塾を探しているのかを明確にしたうえで、相談会や面談に臨まれると、担当者も入塾後の指導目的が明確になるため、入塾後に満足のいく指導をしてもらえる確率が大きく上がります。

 

ポイント2 形式

各塾、個別指導・集団授業・映像授業などの形式があります。

上記を組み合わせている塾も多いので、詳細は各塾に相談するのが良いでしょう。

ここでの注意点は、「質問をしたいから個別指導」という選び方は危険だということです。

「質問をして分かるようになる」=「テストで点数が取れる」ではありません。

分かるようになってから、何度も解き直しをしたり類題演習をしたり、あるいは問題の体系化・知識の一般化をして「できる」ようになって初めてテストで点数が取れます。

個別指導では、「分かった気になる」生徒が非常に多いです。

1問を解いて、10問・100問を解けるようになる勉強が「テストで点数が取れる勉強法」です。

個別指導において「質問」を目的とするのであれば、問題の体系化・知識の一般化は自分で行う必要があります。

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3.「環境」としての塾について


以上が、一般的に考える「塾に通う意味」です。

ここからは、私が生徒と接する中で感じる塾に通う意味です。

私は、子供たちにとって「成長するための最高の環境を作りたい」と考えて現在の仕事をしています。

どのような環境に身を置くかは、子供たちにとって非常に大きな問題です。

一流のスポーツ選手を見る機会、触れ合う機会が多い子供は、自身も一流の選手になりたいと夢を見たり、一流の選手の考え方に触れることでより深い考え方が身についたりと成長する可能性が高くなるのではないでしょうか。

子供にとって、周りがどんな環境であるかがそのまま「どのように成長するか」に直結すると感じます。

 

では、「環境」とは何でしょうか。

私は、「環境」とは「人」だと考えています。

勉強をする環境という面から塾を考えてみましょう。

「人」に関しては、一緒に勉強を頑張る仲間、自分よりもはるかに意識を高く勉強をしている同級生がいて、自身が将来頑張るべき試験に向けて今も努力をしている先輩がいます。

また、勉強が少しでも楽しくなるように工夫をする先生がいて、成績を上げるために頭を悩ませる先生がいます。

このような「人」に囲まれることで、「自分自身ももっと頑張ろう」と思うことは自然です。

 

また「英語の学習環境」という面でも塾を活用するメリットが大きいです。

英語は、2020年の大学受験が大きく変化しました。

リーディングとリスニングの比率が、2019年までの200点:100点から100点:100点に変わっています。

 

この変化は、ただ「テストが変わった」というわけではありません。

令和4年度入学者から適用される高等学校の新学習指導要領にて、「話すこと[やりとり]」を新設することが告示されています。

社会の変化を受け、「コミュニケーションが取れる」、使える英語を身に着けられるようにと英語教育が変わってきているのです。

 

これまでは、大学入試、高校での話ですが、この影響は今年度の中学校の定期テストでも出てきています。

これまで、中学校の英語の定期テストといえば「教科書を暗記」が定石でした。

しかし、今年度、全国の中学校で変化が起きています。

今まではほとんど出題されることがなかった「初見の長文問題」が定期テストに出題されたり、「単語の意味を前後の文脈から予想して答えなさい」という問題が出題されたりするようになりました。

上記はすべて、「コミュニケーションが取れる」、使える英語を身に着けるための変更です。

※会話の途中で単語の意味をいちいち辞書で調べることはできませんね※

 

これらの変更を見据えた際、英語に力を入れることは重要です。

ただ、英語は言語ですのでわからないまま学校の授業にはついていけません。

分からない場合は、わかる表現まで戻って、コツコツと勉強をするしかありません。

(小学生がいきなり高校生と話をできませんよね。)

 

また、英語を話す機会を設けられることも塾の強みです。

東大セミナーでは、ベネッセ様の「English Speaking Training」を導入しております。

1:1の英会話であり、このような機会を個別に設けることが出来るのは塾のメリットです。

東大セミナーのような学習塾であれば、英会話と英文法を同時に学習出来ることもメリットになります。

English Speaking Trainingの詳細はこちらから

 

長くなりましたが、塾は、子供たちが自発的に「成長したい」と思う可能性を高くする環境ではないかと思います。

 

 

 

4.まとめ


塾は「時間」を買うためにある。

勉強が得意な人、自立して勉強できる人は、さらに上のレベル(中学生なら高校生、高校生なら大学生)の考え方を身につけるために使ってみてください。

勉強が苦手な人、自分一人で勉強することが不安な人は、まずは先生たちと一緒に考え、取り組んでいきましょう!

東大セミナーは、生徒の皆さん一人一人が成長し、可能性を広げるためのコーチングを行っています。

無料相談会も実施しておりますので、ご興味をお持ちいただけましたらぜひお問い合わせください!

 

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