東大セミナーブログ

2022.05.13教育情報

国公立大学・私立大学の学費と生活費について調べてみました


皆さんこんにちは。

石川県金沢市・野々市市・白山市の学習塾 東大セミナーの町田です。

今回は、大学進学で必要なお金、特に学費と生活費についてお伝えします。

 

保護者の皆様においては、大変気になるポイントだと思います。

お子様の大学進学を見越して必要なお金を準備されている方も多いとか思いますが、高校卒業後、子供が独り立ちするまでに凡そどのくらいの金額が必要か、ざっくりとした目安としての情報をまとめてみました。

(詳しく知りたい方は文部科学省や他のサイトをご覧ください)

 

 


目次

1.大学の学費

2.県内・県外で変わる生活費

3.費用を抑えるために

4.まとめ


 

 

1.大学の学費


大学の費用はいろいろあります。

入試の際は受験料がかかりますし、入学の際は入学料、そして授業料があります

また授業で使う教科書や参考書の購入費用もあります。

国公立大学か私立大学でももちろん年額は異なりますし、私立大学では施設設備費などの項目や、学部や学科でも大きな差があります。

ですので、どの数値を入れてお伝えするかによって算出される数値が異なってきますが、大学ではこの位の費用がかかるということを大まかに知ってもらいたいという目的のもと、以下の数字は特に大きな支出の概算となります。

 

・国公立大学の4年間の学費など 約250~290万円

・私立大学(文系)の4年間の学費など 約450万円~

・私立大学(理系)の4年間の学費など 約550万円~

・私立大学(薬学部)の6年間の学費など 約1,200~1,400万円

・私立大学(医学部)の6年間の学費など 約2,000~4,700万円

 

昭和50年度では国立大学と私立大学の学費は5,1倍でした。

その後は国公立大学、私立大学ともに学費が上がり、その差は2倍ほどになっています。

昔ほど差は大きくありませんが、それでも国公立大学の方が支出を抑えられるのは事実です。

特に薬学部や医学部ですと、国公立大学の恩恵が特に大きいです。あと、考えておきたいのは大学院。特に理系の学生は大学院に進む人も多いので、その点も考慮にいれておいてください。国公立大学では修士を修了するまでに、平均140万円位、博士までですと更に200万円位かかります。私立大学の場合は各大学を調べる必要がありますが、国公立大学よりも高額になる場合がほとんどです。 

 

また公立大学の場合、入学者が大学と同じ地域の出身者であれば、入学金が割引されるところもあります。

 

 

 

2.県内・県外で変わる生活費


学費の他に大学進学によって大きくかかる費用として生活費があります。

一般的な大学生の一人暮らしの生活費は月10万円程だと言われています。

4年間であれば480万円になる計算です。

一部学部を除きますが、実は国公立大学か私立大学か以上に一人暮らしかどうかが家計に大きな影響を与えます。

学費だけでなく、1人暮らしも仮定して資金を見積もっておくことも大切ですね。

 

 

 

3.費用を抑えるために


費用を抑える方法はありますが、代表的なものは奨学金制度特待生制度です。

貸与と給付の違いや制度を利用する上での制限ももちろんありますので、事前に調べておく必要があります。

 

 

 

4.まとめ


今回は大学進学でどのくらいのお金がかかるのかをお伝えしました。

以上を参考にして、お子様の進学費用の準備や、仕送りの額の相談、受験大学の選定に生かしてもらえれば幸いです。

 

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