東大セミナーブログ

2022.04.08入試対策

大学入学共通テスト 英語攻略法


皆さんこんにちは。

石川県金沢市・野々市市・白山市の学習塾 東大セミナーの亀田です。

今回は、「大学入学共通テスト 英語攻略法」についてお伝えします。

英語といえば、全科目の中で最も多くの受験者が受験する科目ですね。

そのため、共通テストで、センター試験から内容が大きく変わったことによる皆さんの注目度は高いのではないのでしょうか。

今回は、英語の中でもリーディングに焦点を当てて、共通テストを攻略するために、すぐに実践できる長文読解の一工夫を共有いたします。

 

 


目次

1.共通テストとセンター試験の違いは何なのか?

2.共通テストを攻略する上での鍵

3.効率良く問題をこなすためには?


 

 

1.共通テストとセンター試験の違いは何なのか?


  • 発音・アクセント・語句整序などを単独で問う問題は出題なし
  • 総語数の増加
  • 発展的に思考して判断する力が問われる

 

大学入試センター試験では発音・アクセント・語句整序といった知識を問う出題が例年出題されていました。

しかし、大学入学共通テストではすべての大問が読解問題となり、問題文もすべて英文へと変更となりました。

すべての大問が読解問題となったことで、全体の語数が1000語以上増加しました。

また、答えは本文に直接的には書かれておらず、内容全体を理解して、思考しないと回答できない問題、事実か意見かを整理する問題が存在し、発展的に思考して判断する力が求められます。

 

 

 

2.共通テストを攻略する上での鍵


試験残り時間あと3分。

「あと大問1個残っている・・・」

「とりあえず適当にマークするしかない(涙)」

 

もっと時間があれば、全部解けるのに、時間が足りなくなってしまい、思う存分実力を破棄することができなかった。

皆さんもこのような経験をしたことがあるのではないでしょうか?

 

実際、共通テストでこのようなケースにハマる人は続出します。

なぜなら、共通テストは分量が多い上に、全体の内容を理解できた上で、さらに考えさせるような問題が多いため、従来のセンター試験より必然的に時間がかかるように設定されているからです。

そのため、共通テストを攻略する上ではいかに効率良く問題をこなせるかが鍵を握るのです!

 

 

 

3.効率良く問題をこなすためには?


設問から目を通す癖をつける

効率良く問題をこなすためには、一律な英文の読み方をするのではなく、設問の趣旨にあった読み方が求められます。

そのためには、問題に取り掛かる際、まず設問から目を通す癖をつけるようにしましょう!

 

長文によっては、重要度が高い部分と低い部分に分類できることがあります。

それを見分けるための判断材料となるものが設問です。

設問で取り扱われている内容は長文読解において重要度が高い部分に分類され、設問で扱われていない内容は長文読解においての重要度は低い部分に分類されます。

この分類のおかげで、全ての文を全力で読む必要がなくなり、部分に応じて比重を変えて読み進めることができます。

 

また、設問をあらかじめ読んでおくことで、手がかりになりそうな部分を推測することができるため、後で分かるようにチェックをつけながら読み進めることもできます。

これにより、多くの情報から必要な情報だけがピックアップされた状態を作ることができます。

 

一方で、設問を読まずにいきなり長文から読み始めると、重要度の分類ができていないため、全てを全力で読もうとしてしまいます。

その結果、設問に直接関係ないような部分に余計な時間を使ってしまい、ロスタイムが生まれてしまいます。

 

 

わからない単語で詰まらない

分からない単語に出会ったときは、その単語に固執せず読み進めることが大切です。

分からなくても文章全体の意味を把握する上で全く問題ないような単語も多くあります。

 

 

接続詞に注目して流れを推測し全体像をいち早く掴む

接続詞の使われ方を効果的に利用することで、文全体の構成をいち早く把握でき、効率良く読解を進めることができます。

・逆接(But, Howeverなど)

逆接で繋がれた2つの文は必ず逆の内容を言っています。そのため、もし2つの文のうち、1つの文の内容しかわからなかったとしても、もう1つの文は逆の内容であることが決まっている。そのため、文の流れがわかり、ある程度内容を想像して、読み進めることができます。

 

・順接(So, And, Thereforeなど)

順接とは、2つの文を接続するときに、前の内容から当然の結果として後の内容になることを示す表現技法であり、前の文が後の文の原因・理由になることが多いです。そのため、2つの文のうちどちらかの内容は理解できるが、もう1つの文がわからない時でも、その文はどういう流れかということは推測でき、止まらずに読み進めることができます。

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