東大セミナー通信

2014.11.26未分類

なぜ勉強する(しなくてはならない)のか


こんばんは。

東セミグループ松任・白山校の大久保です☆

 

いよいよ明日でセンター試験まで50日となります!

高校3年生は切羽詰った様子で、不安しかない・・・という生徒もちらほら。

 

さて、今回のテーマは

なぜ勉強する(しなくてはならない)のか

です。

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皆様どのようにお考えでしょうか。

「なぜ勉強するのか」と「なぜ勉強しなくてはならないのか」

という2つの問いについて考えていきたいと思います。

この2つの問いは似ているようですが、異なります。

「なぜ勉強するのか」という問いにはいくつも答えがあるのではないでしょうか?

高校や大学に合格するため、将来就きたい職業に就くため、すきなことを研究してみたいから、などなど・・・

しかし、「なぜ勉強しなくてはならないのか」という問いは勉強に対しての根本をきいています。

 

では勉強に対しての根本となる問い。

「なぜ勉強しなくてはならないのか」

これは 「なぜ勉強するのか」を突き詰めていくと答えが出ます。

 

 

生きていくためではないでしょうか。

先月読んだ本

『学び続ける理由 99の金言と考えるベンガク論』著者:戸田 智弘

にこのような一説がありました。

 

「教育の主要な役割は、学習意欲と学習能力を身につけさせることにある。学んだ人間ではなく、学びつづける人間を育てることにあるのだ。真に人間的な社会とは、学習する社会である。そこでは祖父母も父母も、子どもたちもみな学生である。激烈な変化の時代において未来の後継者にとなりうるのは、学びつづける人間である。学ぶことをやめた人間には、過去の世界に生きる術しか残されていない。」

社会哲学者・港湾労働者 エリック・ホッファー

 

とても衝撃的な言葉です。

でも、実際の生活に置き換えて考えてみると確かにそうだなと思えてきます。

 

例えば仕事に就いたとき。

まずはその仕事内容を覚えて(勉強して)いかなくてはなりませんよね。

仕事ができなくてはお給料はもらえません。

生きていけませんよね。

 

もちろん、ずっと働ける環境にいたとしても時代は常に変化していきます。

変化していく時代の中での仕事ですから、仕事内容は当然のように変化していきます。

同じことをやるにしても相手のニーズに合った仕事をしなくては支持を得ることはできません。

つまり、時代の変化を感じ取り(調査し)、それに応えるためにはどうしたらよいのかを

考え学んでいかなくては生きていくことができないんです。

 

とても程度の低い話にはなりますが、

仕事しないで主婦(夫)になるから良いもん!という人。

掃除、洗濯、アイロンがけ、お金のやりくりどうするの?どうやったらいいかわかりますか?

これも全て勉強ではないでしょうか。

 

なぜ勉強するのか、と言う問いの前にそもそも人は

「勉強しなくてはならない」

のです。

 

勉強がいやになったとき、何でこんなことをしているんだろう・・・と

迷っている人、お役に立てていれば幸いです。。。♥

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