東大セミナー通信

2014.12.03未分類

3分で分かる!石川県公立高校入試の傾向と...


 

こんにちは。

東セミグループ野々市南校 山本です。

いよいよ受験シーズン本番!

受験生の中には「インフルエンザの予防接種を受けてきた」と言って来校する生徒も多くなってきました。

今週いっぱいは寒い日が続くということですが、皆様体調管理には気をつけましょう!

 

さて、今回はそんな受験生の中でも中3生。

高校受験を控えている生徒や保護者の方へ、全国の高校入試から見えてくる石川県公立高校の傾向・対策をふまえ、

受験勉強でおさえておくべきポイントをお伝えしたいと思います。

 

 

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何点を目指す?目標点別に戦略を!

石川県の数学は、平均点50点をきることが多く、しかも図形に難問が出されるため高得点が取りにくい試験です。

 

2011年度 平均49.3点

2012年度 平均52.7点

2013年度 平均43.1点

2014年度 平均47.4点

 

そのため、すべての問題にチャレンジするというよりも、

目標点別に解くべき問題と解かない問題をあらかじめ見きわめておくと良いでしょう。

 

①50点(平均点)程度目指したい人は・・・

大問1と各大問の(1)+大問2の方程式の文章題にチャレンジ!!

・30点の配点がある大問1はすべての生徒、絶対に落としたくありません!

数学がどんなに苦手な生徒でも今から間に合います!

分数の計算・方程式や、図形・資料の整理の1行問題など、にたくさん触れていくといいでしょう。

・また、各大問の(1)はおおよそ70%程度の正答率の問題なので、各分野の基礎問題といえます。

(※石川県は正答率が公表されていないため全国比較)

数年間分の過去問や新研究のA問題にふれていきましょう。

 

②70点程度目指したい人は・・・

2次関数や規則性(確率)にもチャレンジ!!

・石川県の二次関数や規則性は他県と比べると、シンプルな問題が多く出題されます。

そのため、全く見たことのない、どうしたら良いか分からない問題ということはあまりありません。

全国入試問題集のようなものの他県入試問題を一通り解けば対応できます。

平均点前後で伸び悩んでいる生徒へは、まず関数の集中特訓をおすすめします!!

 

③80点程度目指したい人は・・・

平面図形や空間図形にもチャレンジ!!

・平面図形や立体図形の単元は他県と比べても、難問です。(特に(3)は正答率10%レベル)

そのため、時間はとられる+正解が出ない!となれば、他の問題の見直しをするほうが効率的かも・・・。

証明問題は普段から時間計測と添削必須!! 空間図形(3)は間違えた問題のポイントをまとめること!!

 

 

6つの新出単元の対策は必須!

新出内容はやったらお得!簡単なわりにみんな思ったほど解けていない!!

新指導要領の内容が入試に全面的に取り入れられてきた昨年度の入試。

今後もその傾向が強くなるのは当然!新出内容とは以下の6つ!!

 

【新出内容単元】

・解の公式

・不等式

・「標本調査」「資料の散らばりと代表値」

・相似比と面積比・体積比

・「平行移動・対称移動・回転移動」「投影図」

・球の表面積と体積

 

石川県では解の公式を使った問題や資料の単元はこれまで3回ずつと多く出題されていましたが、

球の体積・面積はまだ出題されていません。

みなさん、球の体積・表面積の公式は覚えていますか?

また全国的に増えている投影図の問題も今後出題される可能性が十分に高いです。

ちなみに、投影図は先日の白山市・野々市市総合テストにも出題されていましたね。

 

これらの問題は過去問の出題が少ないため、問題集や他県のここ2・3年の問題でしか対応できません。

しっかり意識して問題を選んでいきましょう。

 

 

今の勉強に少し意識を加えることで、効率よく得点アップできるでしょう!

ぜひ、試してみてください♪

 

 

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