東大セミナー通信

2015.01.13東進衛生予備校に通う東セミ生の声(高校生)

急に勉強し始めるきっかけ作りとは


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センター試験まで残り4日と迫ってまいりました。

校舎の中もいつもとは違う緊張感に包まれております。

みなさんこんにちは、金沢南校の松本です。

 

さて、本日は「急に勉強し始めるきっかけ作り」と題してお話します。

 

自分だけの勉強する理由が見つかったとき

何でもいいのですが、これが見つかれば生徒は勝手に勉強し始めます。将来の夢が見つかったとき、将来やりたいことや実現したいことが明確になったとき、親のありがたさに気づいたとき、絶対に勝ちたいライバルができたときなど、人によって様々ですが、自分自身にとってのやる理由が明確になったとき、急に勉強し始めます。これが自分で見つけられればいいのですが、見つけようと思わないと自分で見つけることは困難ですね。ですから、我々が彼らのやる理由を見つける手助けをしてあげなければなりません。それゆえ、やらせる勉強が最も無意味です。やる理由が分からないものをやることほど辛いことはありません。それは大人だって同じことです。強制力と恐怖政治でもって生徒を統治することはさほど難しいことではありませんし、瞬間的に成績は上がるかもしれません。しかし、それで大学受験まで突破させようとすることはナンセンス極まりないことです。よって、東セミでは志教育によって生徒のやる気を引き出す指導を随所で行っています。

習慣化してしまう

これも大切です。上記のようなものがまだ見つからない生徒には習慣化することをおすすめします。結局、やれなくなってしまうのは自分にとってストレスがかかったり、普段以上の労力が伴ったりするからです。車の運転や、お風呂で体を洗うように、習慣化してしまえばそれをやること自体にストレスがかかったり、労力を伴ったりすることはありません。ですから、まずはここまでくることです。このときには多少の強制力もあって然るべきかと思います。そこから何かしらの結果を出して、嬉しい経験や達成感を得ることができれば、それが自分にとっての小さなやる理由になります。

 

以上の2点が私がおすすめする方法です。

最終的には社会に出て、自分で課題を見つけて自分で解決していかなければなりません。教科書があって、答えがある世界の中で自分をコントロールできなければ、それがない世界で活躍することなど到底不可能です。ゆえに、我々はそこまで生徒のことを考えてあげなければ、ただの成績優秀者を輩出する場所となってしまいます。そうではなく、自分の夢への通過点を突破させられる場所であれるように、私自身、日々自己研鑽に励んでいきたいと考えています。

高3生、いよいよ夢への一歩を踏み出すときがきましたね、ラストスパートです。

 

金沢南校 松本

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