みなさんこんにちは、衛星・個別ブランドディレクターの松本です。
いよいよ国公立大学前期試験の前日となりました。いつも高3生の熱気で溢れかえっている校舎が、高3生がいないからでしょうか、とても静かに感じます。
そして、その代わりに、静かな中にも異様な緊張感のようなものを感じます。全国各地で、明日の入試を前にドキドキしている高3生たちの思いが、校舎にも届いているような気がしてきます。
前日にやることは、当日の動きのシミュレーションと、振り返りノートの見直しぐらいで大丈夫です。
リラックスしながら、しっかりとイメージすることです。ありありと描けば描くほど、そのとおりに行動できるようになります。
勉強の中身に関しては、これまでに間違えた問題を見直して、頭の中で正解を再現できるかどうかだけ、ザッと確認していきましょう。ゆめゆめ新しい問題なんかに手を出してはいけません。
写真にもありますが、2月28日(火)、3月9日(木)に説明会を実施いたします。
場所は、東進衛星予備校金沢南校(有松病院さんの裏手にございます)です。
※その他、詳細は写真をご参照ください。
ただ闇雲に勉強していても成績は上がりません。
「成績」は単純に「勉強時間」に比例しません。
時間は大前提として、要諦は当人が「何を勉強として認識しているか」です。
例えば、机に向ってペンを走らせることが勉強だと思っている方はいませんか?
また、問題集を解くこと、またそれをやり直すことが勉強だと思っている方はいませんか?
実は、それらは全て勉強の一端でしかなく、誤った認識なのです。
では、何に気をつければいいのか。
今回はそれについて60分で講義いたします!
参加無料、どなたでもご参加いただけます。
少しでも興味がある方はぜひご参加ください。
ご連絡先:金沢南校 076-280-0155
衛星・個別ブランドディレクター
松本和樹
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