東大セミナー通信

2018.10.16勉強法

復習で周りを追い越せ!復習の仕方


こんにちは。広報の篠原です。

 

さらに進化する「個別授業」スタート!

5分でいい気分を味わえる予習の仕方

授業を制する者が勉強を制す!?授業の受け方

に引き続き、

今回は復習の仕方についてお伝えしたいと思います。

 

何故復習するのか?


 

 

その理由は、人は1度聞いただけの話だと内容をすぐに忘れてしまうので、

何度も本やノートを読み返して「忘れない」ようにするためです。

 

とても勉強ができる、頭の良い人は、何故勉強ができているのでしょうか?

すぐ覚えられる才能を持っている

もともと頭がいい」と思われがちなのですが

東大に受かるような頭の良い人も、普通の人と同じように

あ~・・・なんでこんなに覚えられないんだろう・・・

と、思うことがあるんだそうです。

 

けれど多くの人は「覚えられない・・・あきらめよう」とあきらめてしまいます。

そんな中でも東大に受かるぐらい頭のよい人は

覚えられない・・・だから、覚えられるように復習しよう」と、

すぐに習った内容を忘れてしまう、

自分の脳の性質を直視して行動しているそうです。

だから、「勉強ができる人」になるのでしょう。

 

成績アップのためには「すぐに単語を覚えられない自分」を直視して、

覚えるまで復習して、知識を定着させることが重要です。

多くの人が復習を行なわないという実情があるので

復習は他の人から抜きんでるチャンス」ですね!

 

 

復習もタイプ別に分けられる!?

インプット型復習とアウトプット型復習


 

 

では、実際にどうやって復習していけば良いのでしょうか?

 

具体的な復習の仕方についてお伝えします。

実は、同じ復習は2種類に分けて考えることができます。

 

それは「インプット型復習」と「アウトプット型復習」です。

 

インプット型復習とは、

いわゆる「覚える」作業のことを指します。

英単語・漢字・古文単語・数学の解放・理科や社会の用語暗記

前回授業で習った内容を見直すなど、知識の定着を目的とした復習を意味しています。

 

アウトプット型復習とは、

定着した知識を使う」作業のことをいいます。

例えば、問題集を解いたり、友達に授業で習った内容を説明することなどです。

 

 

 

勉強法を他のものに例える


 

 

こういった勉強法は、勉強以外のものにも置き換えることができるのです。

例えばこれを美術で置き換えると

美術でいうインプット型復習

デッサンのやり方について覚える」「画材の使い方・特性について覚える」ことです。

アウトプット型復習

実際にデッサンをする」「画材の特性を活かした作品制作を行う」ことになります。

 

いくらデッサンのやり方を知っていたとしても、

実際にデッサンをしてみないことには上手くならないのと同じで、

勉強も、覚えたことを使って問題を解かない

テストで点数が取れるようにはならないのです。

 

※また、勉強と美術をおきかえると、

美術の世界ですごく評価される人は、評価される理由を「才能があるから」

という一言だけで認識されている場合が多くあると思います。

油絵の世界で言えば、ピカソは「天才」と称されていますが

何の下積みも研鑽もなく、突然「天才」と評価された訳ではなく

その土台として、伝統的な油絵の技法の修得があってこそ

新しい絵画の様式を打ち出せることができ、

評価されるにいたったのではないでしょうか。

 

学校の美術の時間は

インプット(本を読んだり、画材の使い方などの説明)の時間よりも

アウトプット(実際に制作を行う)の時間の方が多いように、

スポーツや音楽などでも、上手くなろうと思うと

暗記したり本を読むよりも、練習の時間の方が圧倒的に必要ですよね。

このことからもわかる通り、勉強もインプット中心ではなく、

アウトプット中心の方がテストで点数がとれるようになるのです。

 

 

 

インプット型復習は短時間でできる!

アウトプット型復習は

まとまった時間が無いと難しい


 

例えば、「バスケのシュート練習をしたい!」と思っても

よっしゃ!通学時間を有効活用するために、電車でシュート練習するぞ!

とはいきませんよね。

シュート練習するためには動きやすい服に着替えたり、

ボールやバスケットゴールが必要です。

つまり何が言いたいかというと、

アウトプット型復習それに適した場所と時間が必要ということです。

問題を解くにしても、電車やバスで問題集を広げて

集中して解く、ということはできないと思います。

 

だから、電車やバスなどではインプット型復習、

学校・塾の自習室・図書館の学習スペース・自宅などではアウトプット型復習と

環境に応じてどちらのやり方が有効かを考え、使い分けることが大切です。

 

 

 

復習の語呂合わせ「その日、次の日、日曜日」


 

復習をする時は1度で一気に終わらせるのではなく、

短い時間で何回かやることが効果的だそうです。

スポーツや音楽、美術なども練習を何回かやらないと

手本の通りできるようにならないことと同じだと思います。

 

その復習のタイミング・回数ですが

わかりやすく「その日、次の日、日曜日」という語呂合わせで覚えると良いでしょう。

例えば、こうするのはいかがでしょうか。

 

その日・・・その日の夜寝る前10分間、授業で習った内容を見返す

     (1教科2分でザっと見返す)

次の日・・・朝5分、昨日習った内容を見返す(1教科1分でザっと見返す)

      夜、1教科その週にやった範囲の問題を解く

日曜日・・・1週間で習った内容を見返す・問題集を解く

 

日曜日ではなく、土曜日でも大丈夫です。

このスケジュール通りに復習するとなると、

毎朝昨日習った部分のノートを5分復習して、

夜は1科目問題集などを行い、寝る前にその日の復習、

週末にその週のノートを全部見返して問題集を解く・・・という風になると思います。

 

もし、実際にやった時にスケジュール的に不都合がでたら、

自分なりにやりやすい方法に変えてみるのが良いでしょう。

 

 

 

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