東大セミナー通信

2020.09.30保護者通信

今月の○○―2020/10―


イベント

高校生対象

「全国統一高校生テスト」


 

※写真は昨年度の様子です。

 

「学力を測るだけではなく、

 学力を伸ばす模試」

 

大学受験を目指す高校生にとって

本当に大切なのは「学力を伸ばす」ことです。

このテストでは、

最大16ページの「君だけの診断レポート」を

受験後、最短中5日という速さで返却します。

 

そうすることで

自分の弱点ややるべき課題が明確になり、

学力を伸ばすヒントが得られます。

さらには、全国のライバルたちと

ともに切磋琢磨し、志望校合格とその先の志の

実現に向けた第一歩となることを期待しています。

是非、この機会をご活用ください。

 

※お申込みはこちらのページから可能です。

 

対象:高校生

参加料:無料

申込締切:10月22日(木)

実施日:10月25日(日)

場所:東進衛星予備校東金沢校
   東進衛星予備校金沢南校
   東進衛星予備校松任・白山校

 

 

 

今月の言葉


 

教育というのは、
仲よしの間で行われるものではなく、
格闘技です。

 

中谷彰宏(著作家、俳優、講演活動家)

 

 

 

 

おススメ本

失敗図鑑

 すごい人ほどダメだった!」


 

 

著:大野正人

(文響社)

価格:1,320円(税込)

 

“失敗”に対するネガティブなイメージが変わる!

 

この本はピカソ、アインシュタイン、

夏目漱石、黒澤明などの多くの偉人の

「失敗」を取り上げそこから得られる教訓を、

著者の視点から紹介されている本です。

イラストが豊富で読みやすく、

ふりがなもついているため

小学生でも読みやすくなっており、

大人が読んでも、既に知っている偉人たちの

新しい一面を知ることができ大変面白く読めます。

 

人は誰しも「人から評価されたい」

「認められたい」という欲求を持つものです。

そのような欲求の裏返しなのか、

私たちの日常の会話やニュースでは、

スポーツ選手や芸能人の華々しい

成功・政治の問題やスキャンダルなど

他人の成功や失敗が

話題に上ることも多々あります。

 

そして、無意識のうちに私たち自身も、

他人や自分の行動に対して

「成功」か「失敗」かの評価を

下してしまっていることはないでしょうか。

 

この「失敗図鑑」で、偉人のかっこ悪いところ

惨めな経験・失敗を知り、

そこから得られる教訓を知ることで

私たちの中にある「失敗」への

ネガティブなイメージが変わることでしょう。

 

私が最も印象に残った部分は、

偉人の失敗談の合間にある

「失敗相談室」というコラムの内容です。

そこには、子供のころに人の失敗を笑った経験から

失敗を怖がり、何事にもチャレンジできず、

大人になっても自信を持てない

女の子の様子が描かれていました。

 

人の失敗を笑ったからと言って、

この女の子のようになるとは限りません。

けれども、

「他人の失敗を笑った経験から

 自分への失敗も許容できなくなってしまう」

というのは、

「自分自身の価値観が

 自分を苦しめる原因にもなり得る」

ということを象徴しているようにも思え、

考えさせられるエピソードだと思いました。

 

親子でこの本を読み、

この本の内容について話し合うと

知っているようで知らなかった

お互いの価値観を発見する

きっかけになるかもしれません。

 

 

 

編集後記


 

清々しい秋晴れが続く季節となりました。

過ごしやすい季節のせいか

ついつい食欲が増してしまいますが

それに負けないぐらいの「勉強への意欲」を

生徒に持たせられるよう、

日々の指導に励んでまいります。

 

 

 

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