東大セミナー通信

2020.12.01保護者通信

今月の○○―2020/12―


イベント

中3生対象

「正月オンライン特訓」


 

※写真は今年度の夏期オンライン受験合宿の様子です。

 

石川県の入試は記述力が必須。

各教科記述解答のポイントを押さえて、

冬の入試対策の仕上げを行います。

 

オリジナルテキストを用いて

3日間を通して充実した記述対策を行います。

 

 

【受講期間】

2020年12 月31 日(木)~

2021年1 月2 日(土)

【科目】

5 教科(国語・数学・英語・理科・社会)

【形式】

映像授業× コーチング

【会場】

オンライン(※一部の校舎でも受講可能です)

【受  講  料】

正 会 員 38,500 円 (税込)

準 会 員 44,000 円(税込)

【お申込み】

正会員・準会員の方は校舎にて

「講習受講申込書」をお渡しできます。

「講習受講申込書」に必要事項をご記入の上、

各校舎へご提出ください。

 

一般の方は東大セミナーまで

お電話(0120-1586-37)または

問い合わせフォームよりお問い合わせください。

 

 

 

今月の言葉


 

人間は、事実や数値や
方程式ではなく
物語の形で物事を考える

 

 

ユヴァル・ノア・ハラリ
(歴史学者)

 

 

 

 

おススメ本

子どもの「逆境に負けない心」を育てる本


 

著: 久世 浩司 

(法研)

価格:1,500円(税込)

 

 

知識と実践の両方で

「逆境に負けない心」を学ぶ

 

 

「レジリエンス」とは逆境や困難、

強いストレスに直面したときに、

適応する精神力と心理的プロセスのこと。

つまり、「逆境に負けない心」のことです。

 

大人だけではなく、

子どもも人間関係や受験など、

様々な要因のストレスを感じる時代です。

 

そんな時代だからこそ、

困難や逆境をしなやかに跳ね返す

レジリエンスが必要となってくるのです。

 

前半は、感情や心理など、

逆境から負けない心を鍛えるための

知識について書かれた「知識編」。

 

後半は、「知識編」で得た知識を更に深め、

レジリエンスを高めるワークが記載された

「実践編」で構成されています。

 

普段の生活の中で

「辛いこと・嫌な出来事」があると、

その出来事に対して、

ただ「辛いな」「嫌だな」と

一面的なものの捉え方で

完結してしまうことはないでしょうか?

 

 

本書を通して、辛く苦しい出来事の中にも、

「この出来事が自分に良い影響を

 及ぼしていることはないか?」

「この辛い状況からも

 何か学べることはあるのではないか?」

と考え方を変えることで、

辛いことや嫌な出来事からも

学びが得られることがわかります。

 

また、人生を変えるような

大きな出来事(災害・事件・事故)から立ち直り

人間的に成長することを

「PTG(心的外傷後成長)」と呼ぶそうです。

 

人間にはどんなに辛い状況でも

そこから立ち直る力がある、

と知るだけでも勇気づけられるものです。

 

後半のワークブックは、保護者の方が

お子さまと一緒に取り組めるように

書かれています。

 

是非、ご家庭でお子さまと

取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

編集後記


 

個人的な話となり、大変恐縮ですが

私が自分の人生の中で

最もレジリエンスを発揮できたと思う時は、

大学受験に失敗し、浪人したときです。

 

親は「現役で国公立の大学に入学すること」を

希望していましたが、

私が現役生の時に受験した大学は

すべて不合格となってしまいました。

 

大学に落ちたと解った時、

あまり実家も裕福ではなかったせいか、

父がぼそっと「もう、働けよ・・・」と

言ったことを今でも覚えています。

 

けれど、どうしても大学に進学したい

気持ちを捨てきれず

自分自身を励まし続け

アルバイトをしながら予備校に通い、

無事に大学に合格することができました。

 

浪人生活を通して

人の優しさや、誠実であることの大切さを

学ぶことができたと思うのですが、

朝~夕方は予備校に行き、

夜はアルバイトをする

という生活が大変に思い、

どちらかというと「辛い思い出」でした。

(浪人は自分で選んだことなのだけれど・・・)

 

でも、「レジリエンス」の概念を知り

「もっとこの(辛かった)経験から

 学べることがあるのではないかな」と

思えるようになりました。

 

皆さんの思い出の中にも

ひょっとするとまだ眠っている

「学び」があるのかもしれません。

 

 

 

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