東大セミナー通信

2020.12.30保護者通信

受験のストレスも乗り越えられる!「精神科...


皆さんこんにちは。

東大セミナーの篠原です。

今月より、WB保護者通信「おススメ本」の

コーナーをリニューアルし、

独立した1つの記事としました。

 

今月のおススメ本は、

ストレスで悩める現代人にうってつけの本!

精神科医が教えるストレスフリー超大全

― 人生のあらゆる「悩み・不安・疲れ」を

なくすためのリス“です。

 

それでは、

本の概要や見どころをご紹介いたします。

 

 

本の情報


 

ストレスフリー超大全

タイトル:

精神科医が教えるストレスフリー超大全 ―

― 人生のあらゆる「悩み・不安・疲れ」を

なくすためのリスト―

著書名:樺沢 紫苑

出版社: ダイヤモンド社

価格(税込):1,760円

 

 

 

概要①

「ストレスフリー」とは?


 

本書のタイトルにある、

「ストレスフリー」とは何でしょうか?

 

「ストレスフリー」という言葉を聞くと、

ストレスが全く無い状態のことを

思い浮かべませんか?

 

しかし、ストレスは全く無い方が

良いとも限らないのです。

 

例えば、大事な試験や商談など、

大きなストレスが発生する出来事は

危機感を生み、事前準備や

勉強をする原動力になります。

 

つまり、適度なストレスは集中力や記憶力を高め

自分自身を成長させてくれる

きっかけにもなるのです。

 

そして、「ストレスフリーな状態」とは、

以下の二つの条件を満たしていることを指します。

①「寝ているときに

  ストレスがない状態になっている」ということ

②「次の日にストレスや疲れが

  持ち越されていない」ということ

 

本書は、日々のストレスをきちんと夜にリセットし

ストレスを溜め込まない人のことを

「ストレスフリーな人」と定義して、

心のしなやかさを養うための

具体的な行動の指針が示しているのです。

 

 

 

概要②

ストレスフリーな人になるには?


 

ストレスフリーな人になるには、

食事・運動・睡眠を意識した、

健康的な生活習慣が大切です。

 

朝・昼・晩の3回、バランスの良い食事を摂り

週に150分以上の有酸素運動をし、

毎日7時間寝ることが大事なのだそうです。

特に、起床後1時間以内に15~30分程度の

「朝散歩」を行うことが推奨されています。

 

言われてみると、「なんだそれだけのことか」

とも思えますが、私たちの「心」は

「体」が作りだしているのです。

 

ストレスなどの目に見えない「心」の問題に対して

自身の性格や考え方など、

内面に原因を求めてしまうことも多いと思いますが

自身の内面は、“日ごろからどのように

自分の「体」扱っているか“によって

大きく作用されることがわかります。

 

 

 

実践

「朝散歩」と7時間睡眠


 

本書に書かれている「朝散歩」と

「7時間睡眠」を私も実践してみました。

実践して3週間ほどになります。

(朝散歩についてはサボってしまうことも

 あるのですが・・・)

 

普段、休日に小一時間散歩する程度の運動量であり

まだ20代にも関わらず、

小走りするのもなんだか億劫な

初老のような体だったのですが、

朝散歩を行うことによって、

体が以前より軽快に動くようになったと感じます。

 

また、朝の陽の光を浴びることによって

「太陽ってこんなに眩しいんだ」と

改めて実感することができました。

(まるで長い間眠っていた

 ドラキュラのようですね)

 

そして、7時間睡眠も

良い効果があったと実感できます。

 

これまでは、

大体5~6時間程度の睡眠時間でしたが、

寝るのが遅くなってしまった時は

朝起きた後に

「眠い…できればあと

 24時間ぐらい眠っていたい…」

と朝からとにかく

「眠い」「眠い」と思っていました。

 

7時間睡眠を意識することで、

朝の気だるさから解放されたように思います。

 

 

 

おすすめポイント

心をストレスフリーにするための

手がかりが得られる!


 

本書には、健康に良い食事・睡眠・運動を

実践する方法が詳しく記されています。

 

そして、メンタル疾患に関する知識も

掲載されています。

今や6人に1人が何らかのメンタル疾患にかかる

と言われている時代です。

 

メンタル疾患が他人事ではなく、

自分や身の回りの人にも起こり得ること

だからこそ、偏見を持たずに知識を得ることが

大切であるように思います。

 

本書を通じて、

ストレスフリーな人になるための

健康的な生活習慣を

お子さまと一緒に実践していけば、

辛い受験勉強も親子一緒に、しなやかに

乗り越えられるのではないでしょうか。

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