東大セミナー通信

2021.03.04教育情報

小学校と中学校の違い


東大セミナーの吉長です。

今回は、「小学校と中学校の違い

についてお伝えします。

 


目次

1.生活面での違い

2.部活動・課外活動

3.学習面での違い

4.これらの変化の影響


 

 

 

1.生活面での違い


 

お子様を持つお父さんやお母さんや

ご兄弟のいるご家庭の皆さんなら、

ご自身の経験を踏まえ、

その変化は容易に想像つくことも多いかと思います。

 

 

小学生の間はある程度親の管理のもと、

行動していたお子様も、自律的に行動し、

その行動範囲も時間も広がっていく時期でもあります。

 

 

 

 

2.部活動


 

中学校で部活動に入ると日々の生活は、

部活動中心になりがちです。

 

もちろん小学校の間、

多くの習い事をしていた人からすると

変化の差は見られないかも知れません。

 

平日5日間の内4日は部活、

土日2日間の内1日ないし両日は

練習日や試合があり、

「何もない日が珍しい」なんてことも

よくあります。

 

地域によって、中学校によってなど

力の入れ方はそれぞれありますが、

思いのほか日々の生活の中で

部活動の優先順位が

明らかに高い状況にはなりやすいです。

 

また、先輩後輩という上下関係も

この部活動によって

初めて認識し始めることが多くあります。

 

 

 

3.学習面での違い


 

教科によって先生が異なり、

授業スピードも一般的には早くなります。

 

習熟度別に分かれた

クラス編成を行う学校もありますが、

自律的に学習に取り組めない状況があると、

学力に大きな差が生まれてきます。

 

そして、大きく状況が異なってくるのが、

テストの位置づけです。

 

小学校では100点取って当たり前だったテストが、

中学校ではしっかり対策をしないと

高得点は取れません。

 

小学校の時には出来ていたのに、

どうして・・・。と悩む保護者さんも

多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

 

4.これらの変化の影響


 

小学校から中学校への

入学での変化があるということは、

お子様にとって大きな成長の機会であると同時に

悩みやストレスを抱え、

思うように行動できなくなる可能性もあります。

 

中1ギャップという言葉をご存じでしょうか?

 

環境の変化にストレスがかかるように、

多感な中学校時期ではその変化に

対応できない人も出てきます。

 

そういった時に支えてあげられる

家族の存在は非常に重要になるでしょう。

 

中1ギャップに悩まないよう、

できるだけ中学校生活の状況を

イメージできる話をご家庭ですることも

重要な位置づけになります。

 

中学校の生活に慣れてからでは、

中1ギャップを防ぐことは

手遅れになってしまうかもしれません。

 

小学校のうちに、

中学校に入学してからの変化を知り、

学習面の心配ごとを減らせるよう、

早めに中学校範囲の予習に取り組むことも

非常に重要なことです。

 

春休み期間に小学校の勉強内容の

苦手なところがどこなのか、

復習が必要か、予習が必要かなどぜひ、

学習塾に相談してみることをおススメします。

 

 

 

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