東大セミナー通信

2021.03.14勉強法

高校数学勉強法


皆さんこんにちは。 

東大セミナーの中川です。 

 

今回は、

「高校数学勉強法」についてお伝えします。 

 

 


目次

1.数学は誰でもできるようになります 

2.勉強の流れ 

3.概念理解 

4.問題演習

5.定石暗記

6.まとめ


 

 

 

1.数学は誰でもできるようになります


 

みなさん数学は好きですか?

 

「数学は苦手!」とよく耳にします。

 

しかも「できない問題が多い=数学が苦手」

と思っている人が多いです。

 

しかし、これは大きな間違いです。

初めからすべて理解しできる人はほとんどいません!

 

 

できない問題をできるようにしていけば

いいだけなのです。

 

では、できなかった問題を

どのようにすればできるようにしていけるのか。

その方法を今回はお伝えします。 

 

 

 

2.勉強の流れ


 

他の教科に関してもいえることですが、

勉強では問題をただ解くのではなく

勉強する順番が大事になります。

 

その順番とは

「概念理解⇒問題演習⇒定石暗記」

になります。

 

この流れを意識せずに

急に難しめの問題集に取り掛かってしまうと

以下のような負のスパイラルにハマります。

 

 

 

できない問題ある

解説見てもなかなか理解できない 

何とか理解し次の問題へ進む

 解けない

 解説見てもなかなか理解できない

わからないので面白くない

やる気を失う

一旦休憩する

このタイミングで母が部屋へ来る

「勉強しなさい!」と言われる

「休憩していた」と言っても信じてもらえず

やる気を失う

数学嫌いになる・・・

 

 

 

いかがでしょうか?

皆さん経験があるのでは??

 

では、このようにならないために

詳しく勉強法を説明していきます。

 

 

 

 

3.概念理解


 

学校の授業や教科書を使用し

まずは数式の意味や性質を理解する。

 

これは必ずしも深く理解しなければいけない!

ということはありません。

 

初めは「ふぅ~ん」くらいで問題ありません。

 

ゲームでいうルールのようなものです。

 

この段階では

なんとなくわかっただけで

まだ問題を解ける状態ではありません。 

 

 

 

4.問題演習


 

次に、

基本問題を解いて公式や計算のルールに

慣れていくために「問題演習」を行います。

 

学校で使っている問題集は大体

「例題・A問題・B問題」

となっていると思います。

 

この中の「例題」と「A問題」の事です。

教科書の問題でもいいです。

 

ポイントはA問題をやる際に

奇数番号がついている問題のみ先にやります。

 

そうすると少しできるようになってきます。

 

そのあとに偶数問題に取り掛かると

定着しやすいです。

 

面倒だからと言って、

この基礎基本の徹底を怠ると

数学はできるようにはなりません。

 

 

 

5.定石暗記


 

「定石暗記」とは

頭の中を整理する作業になります。

 

具体的にいうと

「解の個数」ときたら「判別式」、

「最大、最小」ときたら「平方完成」

というように、問題のパターンごとに

どの解法を使って解くのかを整理するのです。

 

すべてがこの流れになるわけではありませんが、

「Aパターンの時はBという解き方。

 BがダメならCという解き方」と

考える順番を決めておくことで

正解に辿り着きやすくなります。

 

これは考える順番を身につける訓練だと思ってください。

 

考えることができるパターンを

1つでも多くすると解ける問題の幅が

ぐんと上がります。

 

 

 

6.まとめ


 

どの教科も大体はこの流れが大事になります。

 

また、しっかり理解しないといけない!

と1つの問題に時間をかけすぎると前へ進めません。

 

すぐに理解できなくても

2回、3回とやっていくうちに

しっかり理解できてきます。

 

何度も繰り返すことで身につくのです。

 

また、苦手な教科になればなるほど

一つの問題を解くのに時間がかかり

結果的に解く問題数が少なくなり

演習量が減ってしまいます。

 

このサイクルをどこかの段階で

打破しなければいけません!

 

時間をかけて問題量をこなせば

必ず数学の成績は上がります!

頑張ってください!

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