松任・白山校 統括マネージャー 越川 俊宜 - 石川県金沢市・野々市市・白山市の学習塾 - 東大セミナー
2013.12.01勉強法

松任・白山校 統括マネージャー 越川 俊宜


concept04_staff12松任・白山校
統括マネージャー
越川 俊宜

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「絆」、この言葉は2011年3月11日、未曾有の被害をもたらした東日本大震災以来、各メディアで一番取り上げられている一文字の漢字です。多くの被災者を生み出したこの惨事が唯一我々に与えてくれたこの「絆」のありがたさ、そして大切さ。私の志はこの「絆」を教育を通してより多くの人と築くことに他なりません。唯一人間だけが許された感情表現、「笑うこと」。絆を深めることでその笑顔が日本中、世界中に広がるはずなのです。
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人間は1人では生きていけない生き物だと思います。お互いを助け合い、そしてお互いを愛することで人間関係は成り立っているのではないでしょうか?よい人間関係を作り上げるために必要なことは、「どれだけ、相手のことを考えられるか!」だと考えています。東セミの生徒には余りあるほどの愛情を注いでいくこと、東セミにお子様を預けていただいている方々の想いを受け止め、胸を張って彼らと向き合っていくこと、それが私の情熱です。

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、37年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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