自治体・学校との協働

地域の子どもたちへ
充実した学びを
届けるために。

自治体・学校と連携した
教育事業を
行っています。

・羽咋市支援事業

平鍛造(羽咋市)の前社長、平美都江氏(67)=羽咋市=が「小中学生が自ら学ぶ力、知的好奇心を育てるために使ってほしい」と寄付した一億円をもとに2021年7月に羽咋市が「平教育振興基金」を創設。その基金によって羽咋市の教育委員会と東大セミナーが協力して羽咋市内の生徒・児童、保護者、教員に向けて各種教育支援に関する取り組みを行なっています。

・宝達志水町での学習講座

石川県宝達志水町よりご依頼いただき、毎年町内の小中学校で特別授業を行っています。宝達中学校の中学3年生には、補充学習の時間を活用した高校受験対策を実施し、中学1・2年生には、学校の授業内容をより深く理解するための効果的な学習法を指導しています。また、宝達志水町の小中学生を対象に、勉強の意義を見つけてもらうための特別講座を開催しています。

・NPO法⼈クレド⽯川「わかるっティ」

東大セミナーの講師が中⼼になって「NPO 法⼈クレド⽯川」を運営し、学習塾に通いたくてもさまざまな理由により通えない児童に対して、学校外時間での学習指導に関する事業を⾏っています。

・金沢学院大学附属中学校での「速習塾」

東大セミナーは金沢学院大学附属中学校で開講される校内塾「速習塾」の運営を担当しています。学校の授業内容を補完しながら、生徒に合わせた学習指導を行います。学校と塾が連携して大学受験を視野に入れた学力の向上を目指します。


自治体との取り組みはプレスリリースとして配信しています。

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