人生の黄金律 - 石川県金沢市・野々市市・白山市の学習塾 - 東大セミナー
2014.10.01塾長ブログ

人生の黄金律


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人生には黄金律があるらしい。古今東西の宗教・哲学・思想を突き詰めればこの黄金律になると言う。

それは、「自分の欲しないことを他人に施すな」裏を返せば、「自らの欲するところを他人に施せ」ということだ。 有名な論語に「一言にして以て終身これを行なうべきものあるか」の弟子の質問に「それ恕(じょ)か。汝の欲せざる所は人に施すことなかれ」と孔子が答えている。

 

「恕」とは相手の立場になることにより、思いやりの心が生まれることをいう。 辞書では端的に「思いやり」などとでている。この「恕」という言葉は黄金律を見事に一言で言い表している。

結婚式の披露宴で年配のゲストが新郎新婦に贈る言葉としても、つとに有名で私なども以前にお祝いの言葉として引用したことがある。

会社によっては「恕」の一字をもって会社理念として掲げているところがある。

 

もっとも、黄金律といえども運用を誤ると少しおかしなことになる。相手に対する正当な指摘であっても、嫌がられるとつまらないからあえて行なわないといったことである。 特に会社などのような目的達成を目指す機能体的組織にあっては、なおさら気をつけなければならない。 たとえ家庭などの共同体的単位であっても「躾」においては一時的に子供に嫌がられても愛情を持って教育すべきと考える。

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【記事監修者】塾長 柳生 好春


1951年5月16日生まれ。石川県羽咋郡旧志雄町(現宝達志水町)出身。中央大学法学部法律学科卒業。 1986年、地元石川県で進学塾「東大セミナー」を設立。以来、37年間学習塾の運営に携わる。現在金沢市、野々市市、白山市に「東大セミナー」「東進衛星予備校」「進研ゼミ個別指導教室」を展開。 学習塾の運営を通じて自ら課題を発見し、自ら学ぶ「自修自得」の精神を持つ人材育成を行い、社会に貢献することを理念とする。

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