塾長メッセージ

  • 2021.04.28塾長メッセージ
    「なぜ学ぶのか?」

        なぜ学ぶのか?   これも百人いれば 百通りの答えがある問いの一つかもしれない。   かつて「金ピカ先生」のニックネームで 予備校界で一世を風靡した 故佐藤忠志さんがテレビで 「学んで有名大学に合格すれば  学歴コンプレックスを持たなくて済む。  最低限それは言える」と 発言したことを不思議と覚えている。   最近では脳科学者として活躍中...

  • 2021.04.01塾長メッセージ
    東大セミナー35周年の節目を迎えて

        今年は東大セミナーが開校して35年目にあたる。   開校した昭和61年(1986年)は 後年「バブル経済」の始まりの年として記録さる。   奇しくもこのような年に開校した訳であるが、 お陰様でよくここまで続けられたものと 感謝の気持ちで一杯である。   俗に波乱万丈を例えて「山あり谷あり」と 言われるがそれを正に地で行った感がある。   ...

  • 2021.02.27塾長メッセージ
    塾業界の現状と東大セミナーの進化

        ここ数年の塾業界は低迷をしているようだ。   ある経営情報機関によると、 ここ3年から5年にかけて 10%~20%売上げを下げている塾が多いようだ。   以前にも指摘したが塾業界は通塾率の上昇、 一人にかける塾代の増加などによって 何とかしのいできたがそれも限界に来たのであろう。   そのような状況下で 売上げ2億~6億規模の塾の中で 前年度売...

  • 2021.02.03塾長メッセージ
    コロナ禍の企業

        先日、あるユーチューブで 帝国データバンクが毎月行っている 「新型コロナウイルス感染症に対する  企業の意識調査」の存在を知った。   調査期間は2020年12月16日~2021年1月5日、 調査対象は全国2万3,688社で、 有効企業数は1万1,479社(回答率48,5%)。 2020年2月から毎月実施し今回で11回目になる、 とあった。   本調査のまとめ...

  • 2020.12.30塾長メッセージ
    正月の読書

      随分前になるが正月に 歴史小説を読むのが恒例の時期があった。   特に宮城谷昌光氏の中国の歴史小説が好きだった。 好きな理由はやはり 何といってもスケールの大きさだ。   登場人物を通して中国人のものの考え方や 習俗や人間観がリアルに伝わってくるからだ。   何故か「学問は弱い人間がするものだ」という 勇猛果敢な登場人物の言葉をいまだに覚えている。   ...

  • 2020.12.01塾長メッセージ
    コロナ後を考える

      コロナは随分私たちに大きな影響を与えている。 密を避ける生活が求められ、 人と人との距離感が以前と変わってきている。   コミュニケーションは対面からzoomなどの オンラインを使って行なうことも多くなった。 仕事でもテレワークで十分行なえることが分かり、 今後働き方も多様になっていくだろう。   交通機関を使い時間を掛けて出張し 交渉するといったこともこれまでと較べて 少なくなることで...

  • 2020.10.31塾長メッセージ
    環境と人間

        人間の性格に与える環境と遺伝の影響が よく議論の俎上に上る。   学問上は2つとも大きな影響を与えるのだろうが、 遺伝についてはいまさらどうしようもなく、 どうしても 後天的な環境についての議論が多くなる。   私の妻は相田みつをの 「育てたように、子は育つ」 の言葉をことのほか気に入っている。   私はどちらかというと若干その言葉に抵抗があり...

  • 2020.09.30塾長メッセージ
    女優竹内結子さんの死にふれて

        私の尊敬する人物に田坂広志氏がいる。 氏の講演をたまたま YouTubeで聴く機会があった。 タイトルは「死生観を持とう!」 というものであった。   「死生観」の骨子は3つであった。 1つは「死は必ず訪れる」、 2つ目は「人生は1度だけ」、 3つ目は「いつ死ぬか分からない」であった。   どれも当たり前のことであるが 私たちは日頃これらについて ...

  • 2020.08.29塾長メッセージ
    時代の変化を痛感する

        新型コロナ禍で社会の在り様も 大きく変化してきていると痛感する。   「ソーシャル・ディスタンス」という言葉も 日常化している一方、 人間間の距離感にも少しずつ変化の兆しが見える。   新型コロナが終息すると元に戻るのかというと 完全には戻らないのではないかと推測している。 私たちの生活様式において本当に必要なものと そうでもないもの棚卸が多少とも行われ、 大...

  • 2020.07.31塾長メッセージ
    仕事の定義

        仕事には普段の日常生活と違って 厳密さが求められることが多い。   そうでないと意思の疎通に支障をきたすなど 無駄が生ずることが多い。   また仕事の振り返りに当たって、 漠然として成果に結びつきにくい。   その点、定義がなされていれば 仕事上の行動を他人の指摘を待つまでもなく 自ら検証できる。   「自問自答」という ...

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